MUP Week7

朝の方はおはようございます。
お昼の方はこんにちわ。
夜の方はこんばんは。
『ゆーた』です。
今日はMUP Week7のアウトプットです。
Week6のテーマは伝えるスキルです。


結論

サービスを磨くより言葉を磨け

事業も始めるためにはステップがあります。

アイデア

企画

制作

営業・販売・プレゼン

この中の営業・販売・プレゼンに必要となる伝えるスキル。
企業に入ると営業部や販売部で研修を行う企業が多いことから大切なスキルであることはまちがいないですね。

ただ仕事だけでなく日常生活にも使えます。


その中から今日は営業編

営業は事前調査が大切です。

事前調査はお辞儀の挨拶より重要

相手に聞く耳になってもらうためには事前調査が必要

相手の会社のホームページの印刷して持っていく。

しゃべるな!!!ひたすらに聞け!!

どのようにヒヤリングするのか?

SPINの法則

英語の頭文字をとったものです。

situation
problem
implication
need pay off


situation

状況質問

広告費は年間でいくら?

集客はどのくらいあるのか?


problem

問題質問

集客で現在の課題とは何だと考えていますか?

例えば他のお店だけクーポン目的のお客様ばかりでリピーターが出来ない。

自社では時間がないので新規のお客様に認知させるための方法がない。


implication

誇示質問

より大きな問題に発展することを想定させる。

たとえば〇〇〇では大手サロンが同じエリアに出店してきて掲載費が10万円も上がったために赤字になった。

今後HPBに頼らない対策はしていますか?


Need pay off

解決質問

もし膨大な工数をかけないで良いものがあれば提案しますがどうされますか?

相手に聞く耳を持たせることが目的。

さープレゼンタイムです!

プレゼンにも法則があります。

b-fab営業

benefit
まずは利益を伝えてより聞かせる。

feature
どんな未来がまってるか伝える。

advantage
どのような優位性があるか伝える。

benefit
最後にまた利益を伝える。


what
how
why

物を売るんじゃない。
物に付随するストーリーをうる。

色々なCMある中でよくありますね。
商品の説明はまったくしてないけどその商品を使いながらお洒落な生活してます的なCM。

自分もその商品使ったらお洒落な生活ができるきがしてほしくなったり。


なにを売るかじゃない。
なぜそれを売るのか。

物の説明は必要ではない。



最後に

自分が思っていることを相手に正しく伝えるのはすごく難しい。

正しく伝わらないため、おきてしまうトラブルも経験してきた中でとても大切なスキルだと感じた。






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