路地裏の超特急と呼ばれる京急線に乗ってきた。

画像1 今更ですが、明けましておめでとうございます。2022年1発目の投稿は京急線です。一部住宅地の裏を時速120kmで走ることから路地裏の超特急という愛称で親しまれています。
画像2 品川駅で写真を撮っていると、イエローハッピートレインが入線してきました。
画像3 まさかの反対ホームにブルースカイトレインが入線してきました。運が良いです。京急線の車両同士の並びに赤い車両がいないのは違和感があります。
画像4 今回は2100形ブルースカイトレインに乗車して、横浜駅まで乗車しました。時速120kmのスピードは凄まじかったです。
画像5 横浜駅で改札を出場し、再び改札に入場し、今度は上り快特に乗車し、京急川崎駅にやって来ました。この行先表示機はフラップ式行先表示装置(通称パタパタ)です。
画像6 少し前に機器更新を終えて、運用復帰した。最後のドレミファインバーター編成の1033編成。
画像7 大森海岸駅まで普通電車で移動し、通過電車を撮影していました。早速、北総線の7500形が通過していきました。
画像8 大森海岸駅は快特が時速120㎞で通過していくのでかなり迫力があります。
画像9 都営地下鉄の車両も爆走していきます。
画像10 現役車両で一番赤く、最古参形式となった1500形。
画像11 いつか羽田空港駅から成田空港駅まで乗り通してみたいです。
画像12 水色と黄色の千葉ニュータウン鉄道の車両。写真は9800形。1編成しか走っていません。
画像13 品川駅に帰ってきました。もう帰ろうかと思ったら、反対ホームに都営5300形が入線してきました。すぐに隣のホームに移動しました。1編成しか走っておらず、運用範囲が成田空港、印旛日本医大、羽田空港、三崎口、逗子・葉山と広いため、千葉ニュータウン鉄道の車両よりレアです。