朝型生活のススメ!副業で集中力を最大限に引き出す方法
2024年10月7日、今日の天気は「雨のち曇り☔️→☁️」
こんにちは、「yuta(ゆうた)」です!
私は、リゾートホテル勤続10年以上・時短勤務をフルで活用して2人の娘を育てる子育てパパとして、仕事と子育ての両立を経験してきました。
そんな私の気づきが、何かのお役に立てたら幸いです🤗
今日のテーマは、「朝型生活のススメ!副業で集中力を最大限に引き出す方法」でお話しします。
子育てで忙しい日々を送りながら、副業を効率的に進めたいと感じている方は多いと思います。特に、家族や仕事とのバランスを取りながら副業に集中するのは、思ったよりも大変ですよね^^;
そこで今回は、私自身が実践している「朝型生活」を通じて、副業に集中できる時間を確保する方法をお伝えします!
ぜひ最後まで、お付き合いください✨
朝型生活のメリットとは?
朝型生活の最大のメリットは、集中力を最大限に引き出すことができる点だと感じています。
朝は脳がリフレッシュしており、エネルギーが最も高い時間帯です。この時間に副業に取り組むことで、短時間でも効率よく作業を進めることができます!
私自身、朝5時に起きて副業の時間を確保しています。
娘たちが起きる前の静かな時間に、1時間集中して作業をするだけで、日中や夜の作業と比べて圧倒的に進みが早いんです✨
また、朝から1つタスクを終えた充実感も、1日を行動的に過ごせる要因となっています。
具体的な朝のルーティン
私の朝は次のようなルーティンで始まります🤗
起床後、白湯を飲んで腸を温める
朝一番に白湯を飲むことで、内臓が活性化し、体全体が目覚めます。目薬を差して目を覚ます
目が乾燥しやすいので、目薬を差してシャキッとさせます。軽くランニングやストレッチをする
体を動かすことで血流を促し、エネルギーを高めます。
このルーティンを終えると、脳がクリアになり、すぐに作業に取りかかれる状態に。
朝は頭が冴えているので、集中力も高く、短い時間でも深く考える作業やクリエイティブな作業がはかどります✨
なぜ朝の時間が効果的なのか?
朝は、脳が最もフレッシュな状態です。特に、前日に溜まっていた疲労やストレスがリセットされているため、集中力や判断力が高まります。
日中や夜になると、仕事や家事、子供たちの世話などで疲労が蓄積し、思考が散漫になりがちです。しかし、朝の時間はそのような疲労から解放された状態で、最もクリアな思考で副業に集中することができます。
さらに、朝は邪魔が入りにくい時間帯でもあります。
家族がまだ寝ている間に、自分だけの時間を持つことができるのも、朝型生活の大きな利点です🤗
朝型生活を始めるためのステップ
朝型生活にシフトするためには、以下のステップを実践してみてください!
少しずつ早寝早起きのリズムを作る
いきなり朝5時に起きるのは大変かもしれません。少しずつ起床時間を早め、徐々に朝型のリズムにシフトしましょう。夜のルーティンを見直す
寝る前のスマホやテレビの時間を減らし、リラックスできる習慣を取り入れることで、より質の高い睡眠を得られます。朝の目的を設定する
何のために朝早く起きるのか、明確な目的を持つことで、早起きが続けやすくなります。私の場合は、副業での目標を達成するために朝型生活を取り入れています。子どもと一緒に早く寝る
子どもを寝かしつけたら、そのまま寝ることで睡眠の時間を確保できます。そのために、早めに明日の準備を済ますようにしています。
まずは、これらを実践してみてください🤗
朝型生活の課題とその対策
もちろん、朝型生活にもいくつかの課題があります。
例えば、冬場は寒さや暗さが辛く、布団から出るのが億劫になりがちですよね´д` ;
冬でも朝型生活を続けるためのコツ
ここ数年、私が実践していることは、
部屋を暖めておく
起床時に部屋が暖かい状態だと、布団から出やすくなります。タイマー機能を使って、起床時間に暖房がつくように設定しておきましょう。朝起きてすぐに体を温める
起床後にすぐ白湯を飲んで内臓を温めたり、軽い運動で体を動かすことで、寒さに負けずに目覚められます。
この2つです。
まずは、暖かい環境を作ることが、習慣のコツです🤗
まとめ
朝型生活を取り入れることで、副業に集中できる時間を確保することができます。特に、朝の静かな時間は、脳がリフレッシュされた状態であり、効率的に作業を進めることができる貴重な時間です!
最初は早起きが辛いかもしれませんが、徐々にリズムを作り、朝の時間をうまく活用することで、副業の成果が目に見えて上がってきます。
私も朝型生活を続けることで、家族との時間を大切にしながら副業を進められるようになりました🤗
ぜひ、皆さんも自分に合ったペースで朝型生活を取り入れ、副業での成功を目指してみてください!
では、今日はここまで✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!