ボブディランのインタビューみたいに
不特定多数に対して「良く見られようとしない」で洒落かます、問題提起しているようなスタンス、に魅力を感じます。対誰か一人が相手のときと、もしかしたら対不特定多数のときのスタンスというのは、似通っているかも知れない。それがまた対少人数のコミュニティだったりするときは、また違った顔を見せているような。あぁ、さっきの、否、だ。というか分からなくなってきた。不特定多数に対してとるスタンスと同じ接し方をしている相手は、大事な相手かと思ったけども、そうでもないか。
ボブディランを例に出す