メタトロンで私が伝えたいこと16
メタトロンで私が伝えたいこと16
私がメタトロンで伝えたいことは
なぜそのような数値になるのか
なぜそのような食事指導をするのか
あなたの生活習慣がどう影響しているのか
あなたの深層心理に隠れているものは何か
あなたの生きる道標としての指針とは
メタトロンは内海式精神構造分析法を活用し、個々人の心理を引き出しやすく、かつ分かりやすく解析できる機器です。言葉の連想を通じて、深層心理に働きかけることができるため、よりパーソナライズされた提案が可能になります。
メタトロンの測定が特に優れている点は、周波数の測定を通して「なぜそうなるのか？」という根本的な問いに答えることができる点です。そのため、表示された結果を内海式に基づいて考察し、理解を深めています。
今回からは病名の考え方について私の考察を述べていきたいと思います。
今回は胆嚢に病名がついている場合を考えていきます
まず、前提として
私は病名のエタロンで考えることとして
西洋医学的発想として「どんな症状が集まった病名なのか？」
東洋医学的発想として「病名にまつわる言葉はなにか？」
ということです。
そして最も大事なのが
「病名がその人の深層心理の何を表しているのか？」
ということです。
メタトロンのエタロンの病名を見ていると
「胆嚢の病名」がつく場合があります。
胆嚢疾患系の病気は
炎症が多いと観察をしています。
胆嚢の炎症の病名があったらあなたは何が原因だと思いますか？
胆嚢の炎症の病名があったらあなたの深層心理はなんだと思いますか？
なぜ胆嚢の炎症という病名がついたと思いますか？
と聞かれたら
あなたはどう答えますか？
無論
最初からスラスラと答えられるようなら
胆嚢の病名がつくことはありません。
という前提から考えることを提案しています。
これらの考察が私は大事だと思います。
もちろんプロが考えられることは当たり前ですが
ここでいうのは
あくまで素人目線で考えることが大事だと思っています。
よく内海先生は「子ども心に還って考える」
と口にします。
それはメタトロンの解析では重要だと思います。
胆嚢の疾患名がついた場合は
怒りを溜め込んでいたり
毒を溜め込んでいたり
イライラしていたり
関係する言葉はあげればキリはありません。
あなたは胆嚢の炎症と聞いたら思い浮かぶものはなんですか？
それを私は聞いてみたいと思います。
メタトロンとは
見えないものを数字化する機械であり
見えないものを見える形にする機会です。
あなたがメタトロンで胃の疾患系の病名がついている場合
あなたの見えないものの何がそう訴えているのでしょうか？
このように、メタトロンの解析においては訓練と努力が重要であり、深い理解が測定結果の解釈に大いに役立ちます。
ゆーすけのメタトロン測定に関する詳細はこちらの動画をご覧ください：
ゆーすけのメタトロンの測定編
https://www.youtube.com/watch?v=3VzcPJvqd5c
【ゆーすけの根本療法】メタトロン測定と問診編
https://youtu.be/BJh2kwnfeCg
【ゆーすけの根本療法】メタトロン解析編
https://youtu.be/X5kJHefe3fA
ゆーすけ式のメタトロンとゴッドクリーナーの使い方について
https://youtube.com/live/Fj2iYu1uOQs