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会社設立のご挨拶 ~新時代へ向けた航海のはじまり~

みなさま、こんにちは!
岡村 優介です。

私事にはなりますが、
3年半お世話になった、株式会社PLAN-Bを3月末で卒業いたしました。

PLAN-Bには、本当にお世話になりました。
仲間の重要性が身に染みてわかり、人と本気で向き合う基準を作っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

鳥居本社長、よっこんさん、幹さん、尊敬する上司の方々、社員の方々、社外のパートナーの方々、学生のみんな。

関わってくださった、
みなさま、一人ひとりのおかげ様で、今の私があります。

本来なら、お一人ずつ感謝を述べさせていただきたいところではございますが、この場をお借りして感謝申し上げます。

そしてこれから、
自分自身が掲げるビジョンを成し遂げるために

2020年4月13日
株式会社アイデンティティベースを設立いたしました。

正直、この社会情勢の中での設立には「葛藤」もありました。
ただたった一つの問いかけが、自分の中での「葛藤」を「確信」に変えました。

その問いかけは、
「本当に今がタイミングなのか?なぜ今やらないといけないのか?」という問いかけです。

これだけ社会が不安定になっていて、不確実性が高まっているVUCA時代だからこそ、「アイデンティティベース」が必要である。
アイデンティティベースのバリューを届けていくことが、重要であると確信したからです。

この記事では、
アイデンティティベースという小型船が、
「何者として、どこに向かうのか、どのような価値を届けていく」のかをお伝えすること。

その想いは、どのような原体験からできているのか。

について、書き綴っていきます。

“初心を忘れないよう” ”原点回帰できるよう” に、
ここに設立に対しての想いを残しておきます。

書き始めると止まらなくて、(約8,000文字の大作となってしまいました)
拙い文章にはなりますが、ご一読いただけますと、大変、嬉しく思います。

▼会社名

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▼会社名の由来
IDENTITY
 ・自己の確立
  「自分は何者として、どこに向かうのか」

BASE
 ・土台
 ・出発点
 ・基地

アイデンティティの「土台」を確立するための場所であり
「出発点」また戻ってこれる「基地」でありたい

そんな想いが会社の名前に込められています。


▼ビジョン

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「ど真ん中」とは、
自分が「腹の底」から生きたい人生を見つけた上で、生きている状態です。

「何を大切にして」「何者として」「どこに向かいたいのか?」
というような人生の軸(自分軸)を持った状態で、現実を生きている状態を指します。

「共有し合う世界」とは、
一つの志やミッションに集まり、ど真ん中を共有しあっている世界観を目指しています。

▼ミッション

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「ど真ん中」を生きる人を増やすこと。
共有できる世界を創ることをミッション、使命として命を使っていきます。


▼バリュー

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360° 関わる全ての人に

ど真ん中を
「見つける」支援。

ど真ん中を
「生きる」支援。

ど真ん中を生きている人々が
「共有し合う」支援。

を価値として届けていきたいと思っております。

約10年間この想いは変わらず、
「ずっと言い続けていて、やり続けていること」です。


このようなビジョン、世界観を作りたいのはなぜか?

大きく3つの原体験からこのような想いや価値観が形成されたと思っています。

① 「両親の離婚」と「その後の生き方」
② フィリピンの孤児院にホームステイした時に起きたパラダイムシフト
③ コーチングでパートナーの方と共に歩む時間


① 「両親の離婚」と「その後の生き方」

私の幼少期の家庭環境は
父は会社を経営していて、母は主婦をしながら父の仕事を手伝っていました。

父は技術系の会社経営をしていたのですが
昔の夢は教師になることだったそうです。

夢があったにも関わらず、家族を守るために働いてくれていて
朝の6時に家を出て、夜の12時近くに帰ってくる多忙な生活。

仕事の内容は、集中力を必要とする技術職で、とても大変そうでした。
職場に遊びに行っても、とてもイキイキと働いているようには見えず、自分の腹の底からやりたいことをできているようには見えていませんでした。

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母も、父の仕事を手伝いながら主婦をしていました。
とても大変そうにはしていましたが、
子育てに関しては、たくさんの愛情を注いでくれていました。

しかしながら、母の生き方の観点で見ると
自分の可能性を閉じ込めていて、自分の人生を生きている感じはしていませんでした。

まるで、鳥籠の中に閉じ込められているような印象を持っていました。

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私自身は、
たくさんの愛情を受け、恵まれた環境で育ててもらいました。
何不自由したことのない生活でした。

今となっては「大大大感謝の気持ち」と「本当にありがたい」話です。

ただ、幼い頃の私の心は、

「お父さんやお母さんはこんなに大変そうなのに、どうして自分だけこんなによくしてもらっているのだろう」

「もっと好きなことをやったらいいのに」

「自分のせいかな・・・」

と幼いながらに「罪悪感」「申し訳なさ」を感じていたのを記憶しています。

そんな父と母ですが、
仕事のストレスや、価値観の不一致で、私が小学5年生の時に離婚をしています。


もちろん、大好きな父と母が離れていくことは、とても悲しく、寂しい気持ちはありました。

経済的に苦しい経験をしたこともありました。

ただ、その「離婚」という事実以上に私の今の価値観を形成しているものがあります。

それは、
二人の離婚後の「人生の歩み方」です。

離婚後の二人はどうなったかでいうと、

両親とも自分の夢を追いかける生き方をしました。

離婚後、父は教師になるという「夢」があり、それを叶えました。
(厳密には、障害を持つ方に対しての、教育支援の施設を立ち上げました)

父は「収入は半分くらいになったけど、毎日が充実している」と言って、目をキラキラさせながら、仕事の話をしてくれました。
そんな父親の姿がとてもかっこよく、尊敬しました。

自分は父のように
「仕事や生き方に誇りを持てるようになろう」と、心に決めました。

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母も同様に、自分の夢を追い続ける生き方をしています。

母は歯科衛生士という仕事をしています。

「出会った歯科衛生士を”キラキラ”にする!」というキラキラとしたビジョンがあります。

そのビジョンを持ちながら
「歯科衛生士の仕事のやりがいや可能性に気づいてほしい」という想いから約10年前に学校を立ち上げています。


母は良く、
「歯科衛生士という仕事は、人の人生を変えることのできる仕事なんだよ」と言っていました。


「どういうこと?」と聞くと、

「口の中は人間が一番と言っても良いほど、人に見せたくない部分。だからこそ、その口の中を見ているうちに、口の中の治療や予防だけでなく、人生の悩みを口にしてくださることがある。
人生の悩みと向き合い、解決をしていく。人生を一緒に良くしていき、本当に大きなありがとうをもらえる仕事なんだよ。」と。

いつもキラキラと目を輝かせて、仕事の話をしてくれます。

母の仕事仲間や生徒の方とお会いすることもあるのですが、本当にキラキラとしていて、「岡村先生のおかげで・・・」と語ってくださる姿を見て、心が熱くなります。


まだまだそれだけではなく
歯科衛生士のやりがいを伝えるために学校だけでは限界があるので
「無料で学べる動画学習サイト」を作りました。

より多くの人をキラキラする歯科衛生士にするために、夢に向かってまっすぐ生きています。

自分は母のように
自分自身のビジョンや信念を持って、たくさんの人に価値提供していける生き方をする。と腹に決めました。

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この両親二人の生き方を見ている中で形成された価値観は
「ど真ん中を生きること」の重要性です。

自分が腹の底から生きたい人生を生きる。
「今ここ」に幸せを感じながら、夢に向かってまっすぐ生きること。

その生き方こそが、自分が幸せになるだけでなく
一番大切な人に、良い影響を与えるということを実体験でわかりました。

「子の幸せを願わない親はいない」と良く言いますが
「親の幸せを願わない子もいない」と思っています。


だからこそ、私自身も「ど真ん中を生きていきたい」と強く想っています。
私の大切な人にも「ど真ん中を生きて欲しい」。

その輪を広げていき、世界中に広げていきたい。
と想うようになった根源はここにあると思っています。両親が生き方を通して、教えてくれたことだと思っています。

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② フィリピンの孤児院にホームステイした時に起きたパラダイムシフト

二つ目の原体験は、大学生の時にフィリピンの孤児院に海外ボランティアに行った経験です。

私は、根っからのサッカー少年でした。
3才から高校3年生(18才)までの15年間サッカーを本気で打ち込み、熱中した毎日を過ごしていました。

ただ本気でやるサッカーは高校生まで。

大学生になってからは
毎日遊び呆けていて、”楽しいだけ”の毎日を過ごしていました。

当然、目標なんてものはなく、熱中することも夢中になれることもない状況でした。

ただなんとなく毎日を生きている時期がありました。

旧友と集まっても
「あの頃は楽しかったよな〜」「昔凄かったよな〜」と過去の栄光や、昔話に花を咲かせている自分がいました。
今を生きていない感じがしていたことを覚えています。

その状況に対しても
今の環境のせいにしたり、他責や言い訳をしていました。
問題を自分事として捉えておらず、ある種の"諦めの感覚"を持っていたことを覚えています。

そんな自分が嫌で、なんとか抜け出したい。

ここで危機感を感じて、「今の自分を変えなきゃいけない!」と藁にもすがる思いで手段を探していました。

そこでたまたま、大学の友人が、
「海外ボランティアに行ってきた!価値観が変わった!」と口にしているのを耳にしました。

「これだ!これしかない!」と直感で感じた私は
大学の2回生になる春休みに、海外ボランティアに行くことを決断しました。

ちなみにその時の決断のスピードは異常でした。

その話を聞いた3時間後に、調べて応募していました。
家族や友人に報告をしたのは、応募後の事後報告でした。

その海外ボランティアの内容は、フィリピンにある孤児院に約10日ほどホームステイして、家事や子どものお世話をするという内容でした。

参加動機は、正直に

「子供たちに勇気を与えたい」
「発展途上国に対して少しでも役に立ちたい」

と言ったような立派な貢献心はなかったです。

「ただただ自分を変えるきっかけが欲しい」

という、一心でした。

フィリピンという国の事前情報では、

・平均月収が3万円前後
・孤児院に預けられている子供
 親が亡くなっていたり、経済的理由で育てられない

僕のイメージでは、とても貧しく、苦しい理由で、預けられている。
いわば、不幸な子供たちがいるんだろう。

とそんな印象を持っていました。

で実際どうだったかでいうと
僕のイメージしていた、環境とは全然違っていました。

もちろん、経済的な観点でいうと、貧しかったです。

子供たちは、泥水で身体を洗い、使い古されたボールやおもちゃで遊んでいました。

ただ、「不幸」かどうかでいうと、イメージとは雲泥の差がありました。

子供たちは、何をするにしても、全力で楽しそうでした。
本気で走り回り、歌って、踊っていました。
目をキラキラさせて、本当の笑顔がありました。

一緒に遊んでいるだけでも、こちら側が元気をもらえるほどのエネルギーがあったのです。

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そして、その孤児院で人生を変えるような、大きなきっかけがありました。

それは、孤児院の中にいる、女の子との会話の中での出来事でした。

時間が経つにつれて、
「日本はどうだ」「フィリピンはどうだ」「夢はあるのか」などの深い話をするようになりました。

女の子から、

「優介、聞いてもいい?」
「どうして、日本人は幸せじゃないの?」
「日本人は自殺する人がいっぱいいるんでしょ?」
「フィリピンの人は自殺する人は少ないんだよ」
「私たちは、家族もいないし、お金もないけれども
 毎日楽しく、遊んで、踊って、生きているよ。」
「どうしてなの?」

という質問をされました。

僕は、頭をハンマーで殴られたような感覚になりました。

それだけではなく
どれだけ答えを探しても、何一つ答えが出なかったです。

答えることができないまま黙り込んでいると

女の子は続けて、

「私には夢がある」
「私の夢は、看護師になること」
「看護師になって、日本に行って、日本でお金を稼いで、
家族にお金を送って、家族と共に幸せに暮らすの」
「日本という国は、私の夢の中の一つなのに、どうしてあなたたちは幸せじゃないの?」

この言葉をかけられてから、私は一切答えることができませんでした。

フィリピン滞在中もずっと、この”言葉”が頭の中でぐるぐると回っていました。
当然、答えは見つかりませんでした。日本に帰国し、実家に帰ると家族があたたかく迎えてくれました。

当たり前のように、おいしいご飯(日本食)を作ってくれる

当たり前のように、温かいお湯の出るお風呂に入る

当たり前のように、安心して眠れる布団で寝る

自分でも驚いたのですが
嘘のように、目から涙が溢れてきました。

初めての現象だったので、なかなか理解できなかったのですが
すぐに、溢れる涙の理由を ”胸の感覚” で掴み取りました。

「なんて幸せなんだ」

「なんて豊かなんだ」

「なんて恵まれてるんだ」

今でもこの感覚を覚えています。

さらに冷静になった自分は、この涙の理由を ”頭で理解” します。

「この幸せだと感じること」「豊かだと感じること」「恵まれていると感じること」に対して、
何が変わったのかという点です。

そこでわかったことは
外的なものは何一つ変わっていないこと。

当たり前のように、家族がいて

当たり前のように、美味しいご飯があって

当たり前のように、家があって・・・・・・

自分の環境、現実は何一つ変わっていないのです。

大きく変わったのは、
自分の内的なものの変化、内側の変化。

自分自身の価値観や、考え方、思考が変わることによって、全てが変わる。

幸せかどうかすらも、自分の内側の基準によって変わるんだ。
ということに気がつきました。

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そしてふと
これは自分だけではない。

周りの人を見渡しても

現状に満足していない人

今あるものを大切にできていない人

足りないもの探しをしている人

そんな情景が浮かんできました。

だからこそ
この感覚を自分だけではなく、より多くの人に伝えたい!

と強く思うようになりました。

このフィリピンの孤児院にホームステイしたからこそ、気づけたこの価値観。

幸せは外側ではなく、自分の内側にある
それを自分だけでなく、より多くの人に届けていきたい

と気づいたこの経験が、今の自分の価値観を形成しています。

③ コーチングでパートナーの方と共に歩む時間

その後にとったアクションが3つ目の原体験になっています。

フィリピンの経験で気づいたことを、より多くの人に伝えるにはどうしたらいいか。
手段を模索していました。

母が独立する時に、心理学(NLP)やコーチングを学んでいる姿を見ていました。

その中で学び、変化する姿を見ていたので、「これだ!」と思い勉強することにしました。

最初は本を読み、読むだけでは、理解で止まり。
次に講座を受けにいき、受講し、資格を手に入れるものの、使いこなせない。

結局、実践しなければ身にならないと感じました。
ひたすら量をこなすことにコミットしました。

大学在学中には、300名ほどの人にセッションを行い
今となっては、2000名を超える方にセッションをさせていただいております。

コーチングの中でも特に、大好きな時があります。

クライアント(パートナー)が
「自分の人生で大切なものに気づいた時」
「生きたい人生(ど真ん中)を生きている時」
「共に伴走できている時」

他にも山ほどありますが、どの瞬間も大好きです。


これだ!


少し小難しい言葉でいうと、

「アイデンティティ」と「リアリティ」の統合です。

アイデンティティ
自分が何者として、どこに向かいたいのか
リアリティ
現実何をしているのか

この二つが統合された時に起きる「自己一致」の感覚です。

その自己一致した状態で
イキイキと生きている姿を一緒に見させていただけることが本当に大好きです。

ただの目標設定、目標達成ではなく、

人生の目的や、究極の使命を見つけること。
その基準で生きていき、共に伴走させていただくことが大好きです。

パートナーとともに、人生の目的、ビジョン達成に向けて突き進んでいく。
苦労や困難を共に、乗り越えていく。
この感覚が大好きです。

このセッションでいうと
1日、9時間ひたすらにセッションをしていることもありますが、フロー状態でやっています。

これが間違いなく
自分の「ど真ん中」だ。
といつもいつも、強く実感しています。

これは、今までパートナーの方がいたからこそ形成された価値観です。
本当に関わってくださる皆様のおかげです。

これからも、パートナーの方がど真ん中を生きるご支援を貫いていきます。


▼まとめ

まずは、長文を読んでいただきありがとうございます。

① 「両親の離婚」と「その後の生き方」
② フィリピンの孤児院にホームステイした時に起きたパラダイムシフト
③ コーチングでパートナーの方と共に歩む時間

もちろん、価値観の形成はこれ以外にもあると思います。
また関わる人のおかげでもあります。

私の人生は本当に運がいいです。これは自信をもっていえます。
特にズバ抜けていい運は「人運」です。(そんな言葉あるかわかりませんが・・・笑)
もちろんたくさんの人からご教授いただいたことも山ほどあるのですが

自分のビジョンの形成には
この3つの原体験が大きく影響していることは、間違いありません。

作りたい世界観は全て自分の原体験と繋がっています。
地に足着きながら、志高く貫いていきます。


▼これから先、何をやるのか?

ビジョンを達成するために
まずは大きく二つの事業を進めていく予定です。

・コーチング事業

・キャリア支援事業
 「ジブンジク」


コーチング事業

経営者や経営幹部層、コーチなどのビジネスリーダーに対して
「何者として、どこに向かうのか?」 というアイデンティティを明確にし
自己一致した状態での意思決定の支援を行い
パートナーとして、自己実現と自己統合に向けて伴走する。

今までずっとやり続けてきたことです。

詳細は別途記載させていただきます。


キャリア支援事業
「ジブンジク」

人生の軸を作ることを目的とした、
“向き合い” のプロフェッショナルによる 『自分軸』を見つけるキャリア・転職支援サービス。

https://www.jibun-jiku.jp

すでにユーザーテストを実施させていただいておりますが、
こちら4月中に正式にローンチ予定です!

価値を届けてまいります!



最後に

ここまで読み進めていただけたことに深く感謝申し上げます。

誰もが「ど真ん中」を生き、共有し合う世界
自分自身が成し遂げたいビジョンを達成するために、突き進んでいきます。

「ど真ん中」を生きる人を増やし、共有できる世界を創る
これをミッション、使命として命を使っていきます。

ど真ん中を「見つける」「生きる」「共有し合う」
私自身が価値提供できることはこれしかありません。
自分がど真ん中を生きることによって、価値貢献していきます。

アイデンティティベースは、「基地」であり、「あり方」である。
これをどんどんと大きくいくためには

同志」や「仲間」が必要です。

「何をするのか?(WHAT)」
「どのようにするのか?(HOW)」

の部分ではなく

「なぜやるのか?(WHY)」の部分に共感してくださる方と
共にビジョン達成に向けて突き進んでいきたいと思います。

少しでも共感してくださる方がいたら、お力をお借りできれば幸いです。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。


株式会社アイデンティティベース
代表取締役
岡村 優介

イラストh2


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