1年の検査
8月12日で手術から1年ということで、10日ほど早いですが、術後1年の検査に行って参りました。
MRIでは、再建した前十字靭帯や半月板の経過は良好との事でした。
レントゲンでは、靭帯の強度を診ますが、こちらも良好。
ただ、もう少し靭帯は成熟するようなので、今後もトレーニングは必須です。
というより、生きている限りは運動は続けなければなりませんが。。。
筋力検査もそれなりに良い結果でした。
もも裏の筋力は、怪我してない方の脚より少し強いくらいでした。
もも前の筋力はもう少しといったところ。
見た目の筋ボリュームも、まだまだなので、今後もしっかりトレーニングせねばなりません。
そして、、、、11月に再度手術をする事が決まりました!
再建術の際に入れたボルトを抜き取ります。
抜くだけなので、2泊3日で手術後はすぐに歩けるようです。
さらに、今回は全身麻酔ではなく、半身麻酔でやってもらって、自分の目でも様子を見ながらとなります。
どんな気分になるのでしょうか。
ここからは別のお話。
ここ数ヶ月はnoteの更新はできておりませんでした。
特に楽しみにしている人もいないと思いますので、謝る必要もありませんね〜。
毎日多くのセッションが入っており、多い日だと10件、1秒たりとも時間を無駄にできない生活です。
朝、20〜30分程度の筋トレと30分程度のバイク漕ぎ(PC作業をしながら)など、継続的にトレーニングは続けられています。
家の事でも色々とやらなければなりません。
1番時間が必要な事は、執筆です。
目標は10月中の出版で、遅くても11月までには!と思っています。
このnoteをここまで読んでくれたあなたなら、きっと手に取っていただけるはずです。
お楽しみに。
ということで、膝の方はリハビリという形では一旦終了です。
前十字靭帯を断裂して絶望した時、手術を決断した時、長かった入院生活、コツコツ取り組んだトレーニング、どれも良い思い出です。
今後はこのnoteをどのような内容で書くか、更には続けるかどうか。
こんな内容を書いて欲しい、という意見がもし、万が一、あればお声掛けください。
ないと思うので、私の何の為にやってるかよくわからないトレーニングを時々紹介しますね。
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