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3試合目 術後何日目?

随分前から、今日が術後何日目なのかわからなくなっております。

油断はできませんが、エビデンス的に9ヶ月以降は再断裂リスクが下がると言われているので、頻繁に更新するモチベーションも下がりつつありました。

そんな中、一昨日は県リーグ戦第4節。

前節が棄権の為、復帰3試合目となりました。

棄権したから降格でしょ?
との声もあるようですが、明確に記載はされていません。
楽して残留したい人達が自分の願望も含めて言っていることとして捉えておきます。

最近のコンディションとしては、あまり良くない状況です。

右膝はあまり違和感なく、恐怖心や不安定感も少なくプレーできています。

が。
左の腰が痛い。

腰だけならまだしも股関節も痛い。

なんで痛いのかがわからないので、基礎的な事をしっかり固めて、痛み止めを飲んで誤魔化しております。

ちなみに痛いのは、右足で強めにボールを蹴る時に軸足となる左の股関節と腰です。

ボールを蹴る許可が出て、いきなり強めに蹴った瞬間から続いております。

どうにかならんものか。

そして、一昨日の試合では更に別のダメージが。

ヘディングで競り合う時に、どちらかが身体を丸めてしまうと、ジャンプした選手が乗っかってしまい、そのまま地面に落ちてしまう危険があり、反則となる場合が多いのです。

そのプレーを相手の同じ選手が2回連続でやってきて、私は思い切り飛んだところから地面に落下。

右肘が肋骨に当たったまま、右側を下にして地面に叩きつけられて、右の下部肋骨を強打しました。

その時は怒りで痛みをあまり感じていませんでしたが、今は深呼吸をするだけでも痛いですし、咳やくしゃみをすると激痛です。

骨挫傷などで済んでいれば良いですが、感覚的には肋骨なヒビが入っていると思われます。

特に治療としてできる事はないです。
インディバの非熱(熱を加えず炎症を抑えたり組織の修復を促す)モードで地道に対応します。

相手のよくわからない暴力的なプレーにも耐え、試合は4-0で勝利。

あまり走れるタイプの選手が少ない中、ボールを保持する時間が長いのはさすがと言った感じですね。

守備陣も対人で負けないところや、ラインコントロール、カバーリングなどとても良かったと思います。

今週末も試合があります。

火・水曜日は出張。
木・金曜日は9:00〜22:00まで仕事。
土曜日はかろうじて夜走れるかな?

といったスケジュールです。

腰や肋骨の痛みは仕方ないですが、右膝の前十字靭帯だけは切らないように、コツコツトレーニングしておきたいと思います。

90分フル出場と言っても、以前のように動いていないのに全身が筋肉痛でございます。

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