Cleveland Cavaliers時代(2013ー2018)
2人でスタートしたミシガンでの4年間を経て
家族4人で、オハイオ州クリーブランドへ。
生後4か月の次男の泣き声が道中響いたロードトリップでした。
ミネソタからアーカンソー(10時間)、アーカンソーからシカゴ(11時間)、シカゴからニューヨーク(12時間)、ニューヨークからミシガン(11時間)と移動してきた中では最も近距離での移動でしたが、実際の倍の距離を感じました。
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原点である高校時代、留学を決意した日本での大学時代、アメリカ生活のそれぞれのステージを振り返った、計12のノート(計10万字強)を読むことができます。
全てのステージにおいて「心構え」「苦労したこと」「学んだこと」が共通項として記されています。
アメリカ生活の軌跡-語学学校からNBAまでの道程
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What's upの意味が分かずにスタートしたアメリカ生活。そこから英語を習得し、大学院で学び、NYの裁判所で国際結婚し、PhDを修め、N…
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