【スロット数学で攻略！】ハナハナホウオウ～天翔～【6号機ハナハナ】

【スロット数学で攻略！】ハナハナホウオウ～天翔～

京都大学大学院や東京工業大学大学院の数学を解くことができるユウスケホンダが、数学的にスロットを攻略する！というのが「スロット数学」です！

スロットの攻略において数学の「確率統計」という分野が非常に役に立ちます。

スロットには必ず設定差があり、高設定を打てば負ける確率は低いです。

スロットの必勝法は、

①高設定を打つ
②高設定をできるだけ多く回す⇒高設定とわかったら、とにかく打つ！

③低設定を打たない

④低設定をできるだけ回さない⇒低設定とわかるのを早くする。低設定とわかったら、打たない。

この4つです！

この4つ以外の必勝法は、デタラメと言っても過言ではありません。

また、この4つさえ守れば、勝てます。
この当たり前なこと、基本的なことを最優先して打ちましょう！

例えば、①の高設定だけでは勝てません。
僕の作った、機械割のグラフを見てもらえばわかると思いますが、
高設定でも多く回さないと大量のメダルは出ません。

勝つためには、高設定を多く回す事が必要です！

また、負けないために、｢低設定の打つゲーム数をなるべく少なくする｣、ことが必要です。
このためには、できるだけ少ないゲーム数で低設定を見極める必要があります。

ただ、大数の法則より、設定差が出るには何千回転も回さないと明確な設定差は出ません。

簡単にサイコロ🎲で説明すると、1の出る目は確率上6分の1ですが、3回くらいでは2分の1になってしまあ可能性や、10分の1になってしまう可能性もあります。
何千回、何万回も回して、やっと1/6に収束するのです。

少し難しくなりましたが、簡単に言うと、できるだけ多いゲーム数を回すと設定差がわかる！ということです！

これら、数学的確率統計をしっかり理解して、スロットの勝率を上げていきましょう！

それでは、数学的にハナハナホウオウ～天翔～を攻略していきましょう！！

設定差があるものを確認！

基本的にツインドラゴンハナハナと一緒です。