#NETFLIXのマイリストを晒していく

誰にも使われていないハッシュタグを使ってNETFLIXのマイリストを晒してみたのですが、スクショの画像が小さくなりすぎていたので、見やすくなるように分割してスクショしてみました。Twitterは１投稿に写真４枚までなんですね。

#NETFLIXのマイリストを晒していく
全部観たわけではないけれど、こんなマイリストになっている私はどんな人間に見えるのでしょう pic.twitter.com/YZ8squ3w4G

— YusukeIwashita (@IwashitaYusuke) January 25, 2021

なぜハルヒが最初に来るのか、それは先日エヴァ新劇場版を今更ながら観た話をしているときに、霜降り明星の粗品がエヴァとハルヒとまどマギが好きらしいという噂を聞いたからである。

「ワンピース」と「ナルト」はもはやBGM。アニメ制作をテーマにしたアニメ「SHIROBAKO」がおすすめですね。エヴァの庵野監督モチーフらしきキャラクターも登場したりして。

ここはやっぱり「攻殻機動隊」になっちゃいますか。
90年代アニメの設定が2021年になってみると、「あれこれ技術的にこの世界できちゃいそうじゃね？」と現実味を感じさせてくる。ということは最近のアニメも20,30年後には現実味を帯びてくるのだろうか。

「ピンポン」はずっとマイリストに入っているのに手をつけていない。
それがなぜかはわからないまま。

ここにも「ピンポン」。実写版も観ていない。窪塚洋介は大好きで、今はNETFLIXで観られないみたいだけどジ・エクストリーム・スキヤキとか最高ですね。

そして安定の「深夜食堂」。

「青春時代」を推しましょう！これ結構韓流ドラマ観出したきっかけ作品かも。
ビル・ゲイツのもとりあえずNETFLIXユーザーならば観ておくべし。
有名作品が多いですね。

竹内結子大好き、ランチの女王とかね。「いま、会いにゆきます」は韓国リメイク版もあるようです。

「ミニマリズム」とかを観ると自分は結構ナチュラルボーンミニマリストなのかもと思わされ、こんまりさんとかは全然興味が湧いてこない。

「スワロウテイル」もいいんだよなぁ。

はい、「GO」。最高。

高木さんもいいし、「GIRLBOSS」もいいよ。
大友監督といえばのAKIRAは観たことないんだけど「スチームボーイ」は年に２回くらい観ちゃうな。

「サイコパス」も「憂国のモリアーティ」も当然面白いんだけど、何気に気に入っているのが馴染みのない国の映画ですね。「イノセンス」（タイ）、「一千回のおやすみを」（台湾）とか検索窓で適当に国名入れるといくつかは出てくるので結構観ちゃいますね。

国とか違ってもやっぱ悩んでることは大して違わないのかなとか思ったり、え、映画見に街まで行くのにラクダのタクシー乗るの？それ誰も突っ込まないってことは当たり前のことなんだ、とか海外旅行行った気分が味わえるのでおすすめです。

コンフィデンスマンJPがお好きなら、「グレートプリテンダー」絶対おすすめ。だって同じ古沢良太氏の脚本だから。

「ゴッド」も面白かったなぁいろんな宗教の宗教観をめぐるドキュメンタリー。

「有村架純の撮休」も良い良い。

「魔女の旅々」ですねここは。「宇宙よりも遠い場所」もおもしろかったなぁ。

はいまた出てきました窪塚洋介。ドラゴンアッシュのKJも出てくる「アリーキャット」。

「セックス・エデュケーション」はシーズン１だけ観た気がする。

ここはまた悩ましいですねぇ。

「テイルズ・バイ・ライト」と「私たちの地球」はめちゃくちゃおもしろいので観て欲しいし、四畳半、湯を沸かすほど、海街は何回もみれちゃうやつ。

ここはもう、全部好き。「ナイトアース」とか推したい。

「ビューティー・インサイド」は愛の不時着のソン・イェジンで設定もおもしろいしお洒落で（「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」もおすすめ）、冷静と情熱のあいだは何回観ても竹野内豊扮する順正のクズっぷりがたまらん。

安心したい時は「mellow」、笑いたかったら「泥棒役者」が良いでしょう。

南瓜もマヨネーズも出てこない「南瓜とマヨネーズ」は非常にエモい映画です。香港舞台の「点対点」や台湾（だったかな？）の「先に愛した人」もこれこそ映画って感じでいいし、疲れて何も考えたくないときには「夜は短し歩けよ乙女」で間違いありません。

いやぁ結構長かった。ホントはまだまだ喋れるけどぶっ飛ばしてここまできました。

「シャチの見える灯台」、海辺の砂浜をひげのおじさんが白馬に乗っているシーンを観て、馬に乗りたいと思います。都会に疲れたらシャチや自然に癒されましょう。

さようなら、コダクローム。ちょっとカメラでアート要素入ってるアメリカン・ロードムービーな感じ。

「パリ、混沌と未来」及びレディオヘッドボーカルのトム・ヨークが手掛けるショートフィルム「アニマ」は狂気。