店舗契約までの流れ
こんにちは!
#学生社会起業家 鬼ちゃんこと 鬼塚悠輔です。
突然ではありますが私事ではありますが、、、、
6月からお店をすることが決定しました!!!
事業内容や詳しい詳細は後の記事で掲載予定ですので
期待してお待ち下さい。
○今回は店舗の契約までの流れを簡単に説明します。
【店舗契約までの流れ】自分で選んだ立地と池田親生のアドバイス
事業内容を構想し、数人の大人に相談し、この事業をやる!と決めた。
次の段階が、大事な店舗をどこに持つか。
この相談をしたのが、熊本で大学の頃から活動され、いまでは熊本に欠かせないイベントとなっている「みずあかり」「竹あかり」を作られている
#池田親生 さんでした。
自分がなんとなく好きで候補にしていた店舗は主要なアーケードから少し距離があり、「それでもいいかぁ」と妥協していましたが、親生さんから、「もっといい場所があるはずよ」と、
その数日後に、親生さんと熊本市内のアーケードをコーヒーを頂きながら
散歩していました。
たまたま通りかかったビルを見て「このビルかっこいいやん」と親生さん。
知人の不動産管理のビルらしく、階段を登り、空いている部屋を見つけ、下に降りたときには、その不動産の知人に連絡してくださいました。
後日内見することがものの10分で決まり、そこからはトントン拍子で物事が進み始めます。
内見した場所はネットや紙面でも掲載していない物件で、大家さんも大事にされている部屋でした。
そんな部屋を今回は親生さんの紹介だからと言うことでお借りすることが決まりました。
この物件は熊本市の「街」と言われる超中心地のCOCOSAという商業施設の近くで好立地にあります。。。。
しかも、広さは80㎡ありめちゃくちゃ広い。。。。。。
学生起業で初期資金も少ないだろうからと言うことで、
不動産と大家さんのご厚意で、最初に考えていた物件の家賃より安くなることに。。。。
絶対に自分一人ではこんな好条件の結果にはなっていません。
自分のやりたい事業がいかに、ソーシャルグッドで世の中にいい影響を生むかもしれないとしても、ここまではなりません。
やはり、池田親生という男の今までの活動や実績があり、その威を借りることができたからでした。
親生さんが日々、口にする言葉に
「信頼とか実績ないんだから、行動するしかない」
「打席に立った数だから」
親生さんの言葉の意味や重さを再認識する機会でした。
これから自分もいろんな企画を通して、打席に立ち、実績を残して
後輩たちの活動を応援できるこんなトラのような男になりたいなと思います
契約には連帯保証人が必要で、内見時には親生さんが保証人に名乗りを上げて下さり、もうひとりは自分の母親になり、無事契約完了。
はじめての店舗選びや、契約で親生さんをメンターとして進めることでたくさんの学ぶべきことや、経験値を得ました。
これからも学ぶことはたくさんあると思います。
そんな学びをこのアカウントの記事にして、皆さんに共有していけたらと思います。
もっと見たい方や続きを聞きたい方は、フォローや共有をよろしくお願いします。池田親生さんのTwitterと自分のTwitterもURL載せておくので、フォローお願いします。
では、また別の記事で✌
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