
iPad 第10世代の色が綺麗
写真は、3色のiPad設定をしていたときのもの
AppleIDに悩まされた
事業立ち上げに関わる中で、全ての機械をApple製品で統一することになりました。
代表者が、iPhoneとMacBook、iPadを愛用していることもあり、スタッフが必要とするiPadも今回の立ち上げで新しく用意しました。
iPad 第10世代。
写真を見ての通り、自分も欲しくなってしまうほどの彩り。
キーボードもMagic Keyboard Folioをご用意。
スタッフさんがうらやましすぎました・・・
そんな中、自分が初期設定やアプリのダウンロードをお手伝いさせていただきました。
製品を触るときまでに手間取ったことが、AppleIDの整理です。
代表者が3つのAppleIDを保有していたこともあり、どのように今後使用していくかを話し合うことに時間をかけました。
理由があって3つのAppleID。
そのひとつひとつの理由を聞いて、今後の事業展開をどのようにするかで、整理することにしました。
ひとつ整理されると、また出てくる
AppleIDが決まった直後のこと。
なぜか、そのAppleIDが利用できないことが判明。
練りに練ったにもかかわらず。
結局、新規IDを取得することになるのですが、一度整理されたことだけに、すぐに新たな方法を見いだせました。
これって、整理されていたからできたことです。
整理されていないとイチからやり直しです。
整理されていれば、いかようにもできます。
この整理って言葉ですが、究極の整理は、入居直前の賃貸アパートじゃないでしょうか。
真っ白な状態の部屋には何もありません。
何もないから、いかようにも家具やカーテンを選択できます。
整理されているということは、いかようにもできるということ。
まとめ
Apple製品を買うときには、古い機械の処分に悩みます。
壊れていなければ、子どものオモチャになったり、親のオモチャになります。
壊れていれば処分します。
そうやっていくと、色々な機械が手元に残ってしまい、つかえる限り処分ができない状態となります。
洋服や家具はすぐに処分か売却できるのですが、Apple製品はなぜか手元に残してしまいます。
今後、売却することも練習して、つねに整理されている状態を維持したいと思います。