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キャバクラを格安で済ませる極意(交渉術の裏技💚)

どうもラキ(キャバクラ相談室)です☝️

 今回はキャバクラで長く働いていた私が知る交渉の裏技について書きたいと思います。
内部を知る人間が語る事はあまりないと思います。それが店の損失につながってしまうから😭
それでは説明していきます!
 尚、本日👱‍♂️の顔文字を黒服として話をさせて頂くのでご了承下さい。

1.入店時の交渉

 👱‍♂️「お兄さんキャバクラどうですか?今なら安く入れますよ〜」と声をかけられた事はありませんか?
キャバクラ含む飲み屋街でこう声をかけられたことがある方は少なくないと思います。入ろうと思っていても一旦渋ってみましょう。これが凄く重要になります。あの声かけ(通称キャッチ)は100人に声をかけても1人も振り向いてくれないことも少なくないです。しかし、足を止めて興味があるけど渋っている感じを出すと、👱‍♂️がこれはチャンスだ❗️と思いこちらの要望も飲んでくれるケースが多いです!

又、セット料金は高く設定されています。7,000円と表記してあったら正直5,000円までには落ちます。キャバクラ業界では1人2,000円までの値切り交渉は利益の範疇なのでここは絶対に値切った方がいいです。

サービスをつけてもらう事などもお勧めします。セット料金が下がらない場合もあります。
その場合は「ピッチャーつけてよ」とか「一杯サービスしてよ」というように言ってみて下さい。
まあ僕が👱‍♂️だったら言われなくてもそれくらいやりますけどね笑

2延長確認時の交渉

キャバクラは60分1セットだった場合50分経過くらいの時に延長確認にきます。60分で完全退店っていう形を取るお店が多いので。
「御延長いかがですか?」と言われた時にこれもまた渋ってみるといいでしょう。そうすると、どうしても延長して欲しいと思っている黒服は「いや、そこをなんとか...」という風に粘ってきます。
そうすればこちらのものです。上で紹介したように延長料金だったりサービスを交渉すればうまくいくと思います。
ここで一つポイントがあって、入店時と違い一回は店に入ってるという事です。👱‍♂️は「こいつら金はあるな」と思うわけです。店の外でキャッチをしている時はお小遣い30,000円のサラリーマンや、女の子に全く興味ない男性の訳も知らずランダムに声をかけているので、キャバクラでお金を使える男性には優しく、大切に接するのです。なので延長交渉時は入店時の交渉よりうまくいきます。

✒️まとめ✒️
1.入店時の交渉は2,000円程度 
2.延長確認時には少し強気に行け❗️

でした。これ以上の裏技もありますが、その裏技は多くの人に知られてしまうと困ります。人数を制限して情報に価値をつける為に有料noteにてまた投稿しようと思います。

次はキャバクラで嫌われる男性についての記事となっております!

本日も御一読ありがとうございました😋
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ではまた👌

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