【直前OK】業務委託の面談通過率を格段に上げる方法

こんにちは。
フリーランスWebディレクターのYusuke (@yusuke02281)です。

僕はWebディレクターとして参画して5年になります。
会社員として2社、業務委託(フリーランス)として3社の経験があります。
フリーランスになってからの単価は50万円以上を常にキープしています。

フリーランスになるためには、

■フリーランスエージェントに登録

■案件を紹介してもらう

■面談を受ける

■オファーをもらう

上記のステップが必要なのですが、その中で一番苦労するのが面談です。
ここを突破しないと先に進めません。

僕は過去に面談のエントリーを100社以上、実際の面談は30社以上受けています。
包み隠さず言うと、落ちまくった経験を持っています。

しかし、面談を受け続けたことで勝ちパターンが見えてきました。
それは『面談担当の質問を誘導する』ことです。

あらかじめどんな質問が来るか予想できれば、面談は怖くないですよね。
僕はこの勝ちパターンに気づいてから、面談突破率が大幅に上がりました。

IT・Web業界を目指す人やフリーランスになりたい人が増えているので、面談も年々厳しくなっています。
こちらも面談を突破するための戦略を立てましょう。

このnoteを見ると、

  • 実際の面談の細かな流れ

  • どうやって面談担当の質問を誘導するか

  • 面談担当からは他にどんな質問が来るか

  • あらかじめ準備できることは?(カンペを作って対応できます)

  • 企業にはどんな質問をすればいいか

がわかります。

目次は以下のようになっています。
(一部だけこの記事の肝になる部分はマスキングしています)

忙しい人向けに、【時間がない人向け】の箇所を読むだけでも全体の流れが掴めるような構成にしました。

この記事は業務委託(フリーランス)になりたい人向けに書いていますが、
僕は会社員の経験もあるので転職の面接にも応用できると思います。

一緒に面談の対策を立てて、オファーを勝ち取りましょう!

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