クラフトピア:プレイ記録④
さて今日は何しようかなーと思いふらふら。
海で泳ぐのが結構気持ちいい
前回大鍋が消失してしまって心が折れていた自動牛煮マシーンの続きに着手することに。
大鍋が消失したのは砂地に直接置いたからで、板を下に敷いておけばなんとなくトラブルが起こらなそうだな、と仮説を立てて作成。
ベルトコンベアもいい感じにくっつける。
大鍋が予想以上にでかくて恐ろしい
続いて交配所。
ここに以前ポケモンみたいに捕まえた牛を2匹放出し、交配させることで牛が増えていきます。
牛を放出すると自動で交配が始まります。
生まれた牛がそのままベルトコンベアに乗り...
煮られます。
続きます。
どんどん続いて...
食材になります。
作ってる最中は、カイジで鉄骨渡りをエンターテインメントとして見てる富豪のような気持ちだったのに、いざ物言わぬ牛が強制的に交配され、生まれた牛が何も言わずそのまま食材になってしまう姿を見て、俺はいったい何を...という気分になってしまった。
交配する牛も徐々にダメージを受けやがて死んでしまう
交配関係はまあとりあえず当分いいか...という気持ちになったので島を探索。
宝箱を見つけたり
銀鉱石がめちゃくちゃ掘れるスポットを見つけたり
鍛冶屋NPCを見つけたりしました。
あと、ちょっと奥まで行ったら初見の敵が複数いて焦る。
炎魔法がかなりきつかった
装備を整えていたのでそんなに大きいダメージではなかったものの、炎魔法を食らうと継続ダメージが入るのできつい。おそらくローリングすることで消火されるっぽい。でも、ゲームをキーボードでプレイすることにまだあまり慣れていないのであたふたしがち。
そんなこんなで終わり。
ゲームメディアの記事を読んで、なんかハムスターみたいにひたすら走って発電する装置があるようなのでそれも気になってます。
あと、交配でもなんでも、もととなる動物を捕まえるのが大変なのでそのあたり調べて効率を求めたいところ。
牧場なんかも作りたいね...。
そういえばこのゲーム、太陽の光の当たり具合が結構よくて良い景色だなって思うことが多々あり。現実逃避出来てます。
おしまい。プレイ記録⑤へ続く。
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