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受け入れ、学ぶ。
みなさん。こんにちは。津田です。
今日も大笑いしながらハードワークします!
経営者を目指す上で教えて頂いた大事なことは
「自分の価値観を疑うこと」です。
自分の中の常識が全てと思わず、柔軟に受け入れることが大事だと学んで来ました。
さて、本日はそんな格言を残している「ユードラ・ウェルティ」さんについて紹介します!
ユードラ・ウェルティさんとは!?
さて、ユードラ・ウェルティさんとはどんな方なのでしょうか?
彼女はミシシッピ州ジャクソンで生まれます。
ウィスコンシン大学を卒業した後、コロンビア大学の大学院で一年間学びます。
1936年最初の短編「旅するセールスマン」を雑誌に発表。
1942年、1943年、1968年の3度にわたってショートストーリーの賞であるオー・ヘンリー賞を受賞します。
1946年代表作『デルタの結婚式』、1954年中編「重い心」でウィリアム・ディーン・ハウエルズ・メダルを受賞。
1972年『楽観主義者の娘(邦訳・マッケルヴァ家の娘)』でピューリッツァー賞受賞。
1983年『Collected Stories of Eudora Welty』で全米図書賞受賞。
まさに賞を総なめにしてきました。
本日の格言
そんなユードラ・ウェルティさんの格言はこちら!
すべてを知りつくしたなんて決して思わないことよ。
- ユードラ・ウェルティ -
自分が無知だと受け入れることができれば、いろんな価値観を受け入れることができますよね!
今日も柔軟にいきます!