見出し画像

メンズヘルスケア 理学療法士小林

今日の1本いきます!!

仙骨部への鍼刺激が精子運動率へ及ぼす影響
-精子無力症患者への臨床応用にむけて-

この論文は、、鍼を仙骨(お尻の骨)に刺し精子の質の変化を検討した論文です!

方法として健常成人男性でWHOの精液検査の基準値をクリアした者に対して

3日間の禁欲後、精液量、総精子数、精子濃度、精子運動率を測定し、骨膜刺激郡と筋刺激郡に分けて鍼刺激を実施。

⇒結果は骨膜刺激郡の精子運動率の上昇が認められた!!

すごい事なんです!!!( ;∀;)

☝仙骨部より入力された鍼刺激は上脊髄の中枢へ作用し下行性に交感神経節を興奮させて下腹神経を介して射精に関与する臓器に影響を与えた!
☝今後は男性不妊患者に対する鍼刺激の検討も期待!
☝男性不妊患者に対する治療法は生殖補助医療に限られているのが現状でこ   のような方法は患者の負担を軽減できる為、期待される!

わくわくする論文でした(^^♪!!!

以上!

メンズヘルケア 理学療法士 小林裕輔でした!(^^)!

参考文献:伊佐治 景悠 2018
     仙骨部への鍼刺激が精子運動率へ及ぼす影響
                      -精子無力症患者への臨床応用にむけて-

いいなと思ったら応援しよう!