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『渋谷悠による執筆アドバイス』と『オンライン脚本勉強会 モノゼミ』

2022年はオンライン脚本勉強会『モノゼミ』は不定期に開催します。その代わりプライベートレッスンとして執筆アドバイスを始めます。モノローグ作品を執筆していきたい方はぜひご活用ください。

!New!渋谷悠による執筆アドバイス

渋谷悠が、あなたが執筆したモノローグ作品を読んで分析し、良い点や改善点などをアドバイスをします。
商業映画のスクリプトドクターや、脚本執筆の講師も長年務めてきた渋谷の執筆アドバイスは好評をいただいています。
作品はSNSなどで公表しているものでも、ひっそり書いているものなどでも、なんでも大丈夫です。

渋谷からの執筆アドバイスは、
A.【音声】
B.【動画】
C.【マンツーマンオンライン指導】

の3種類があります。

A.【音声によるアドバイス:3,500円】

お書きいただいた作品によりますが、15分~20分程度のアドバイスを録音した【音声データ】をお送りします。
(作品は1400文字以内で完結させてください)

■こんな人にオススメ■
・方向性で悩んでいる
・広げ方・深め方を知りたい
・まだ一行一行細かく見る段階ではない気がする

↓↓こちらからご購入いただけます↓↓

B.【動画によるアドバイス:5,000円】

お書きいただいた作品によりますが、15分~20分程度のアドバイスを撮影した【動画データ】をお送りします。
(作品は1400文字以内で完結させてください)

■こんな人にオススメ■
・文章を見ながらアドバイスを聞きたい。
・改稿していく中でもっと細かい添削をしてほしい。

↓↓こちらからご購入いただけます↓↓

C.【マンツーマンオンライン指導:8,000円】

45分の渋谷とのzoomでのオンラインミーティングです。事前に渋谷が作品を読み、オンラインミーティング上でフィードバックします。
※この商品に限り、作品全く書けていない・書き途中で「ブレストしたい」「アイディアほしい」などでも大丈夫です。

■こんな人にオススメ■
・渋谷に質問したい。
・会話のなかで渋谷にストーリーの可能性や深みを引き出してもらいたい(ご要望の場合)。
・何を書きたいか分からないけど、何かを書きたい。

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オンライン脚本勉強会 モノゼミ
→2022年は不定期に開催します

▼ 動画:【95秒でわかる!】オンライン脚本勉強会『モノゼミ』とは?▼

『モノゼミ』(モノローグ・ゼミナール)は、劇作家・脚本家・日本のモノローグ界の第一人者の渋谷悠が講師となり、モノローグ(一人芝居)の書き方を教えるオンライン脚本勉強会です。

脚本執筆・脚本読解のテクニックと言葉に対する愛を惜しみなく伝授します!

2021年5月にスタートし月に3回開催してきましたが、2022年は渋谷のスケジュールの関係上不定期開催になります。開催の際はTwitterやnoteなどでお知らせします。

渋谷悠作のモノローグ作品

①日本初のモノローグ集『穴』好評発売中

2018年論創社出版。現在3版目。女優モノローグ19篇、俳優モノローグ20篇を収録。「書かないと消えそうなもの」をテーマに、39人の心の内側を描いています。

②モノローグ集『ハザマ』2022年4月頃出版予定

『穴』に収録されている作品と同様の5分〜10分で起承転結するモノローグ台本の他、SNSの動画投稿やオーディション時の宣材などとして使える2分程度のモノローグ台本も収録予定。

③無料公開モノローグ

50本近くのモノローグを無料公開しています。

モノローグってそもそも何?

2021年4月に行われた『モノゼミ』開講記念回のアーカイブを公開します!
モノローグとは何か、モノローグにはどんな種類があるのかなどの全体像についても語っていますので、よかったらご視聴ください。リンク先の概要にある目次もご活用ください。

劇作家・映画監督:渋谷悠とは?

1979年生/東京都出身。バイリンガル。アメリカのパーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。
劇作家・舞台演出家・映画監督。ナレーション、スクリプトドクター、脚本執筆指導や演技指導の講師としても活動する。
第66回ベネチア国際映画祭入選。第46回国際エミー賞ノミネート。2020年度NHKサンダンス・インスティテュートフェロー。
演劇プロデュースユニット『牧羊犬』主宰。
39本の一人芝居が収録された著書モノローグ集『穴』を軸に、日本の演劇界・映画界にモノローグを広める活動にも従事している。

▼興味を持たれた方は、↓Wikipedia↓ や ↓オフィシャルサイト↓ をご覧ください。無料でネット公開している映画や舞台映像も紹介しています。

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