ノルウェーの森を読んだ
気づけばもう1月も終わり!!!
なんでこんなに早いの?
毎日同じことの繰り返しなのに光の速さで時間が過ぎていく。
この間、村上春樹さんの『ノルウェーの森』を今更ながら読んだ。
私が生まれる前に出た作品っていうのに驚いた。
それはどうでも良いとして、あの本は個人的に好きでした。
ネットで調べたらなかなか賛否分かれる感じで、
「官能小説みたいで気持ち悪い」とか「何が言いたいのか分からない」
といった批判的な意見もあったけど、
私はそうは思わなかったなー。
考えさせられる作品だった。
一回だけ読むより、何回も読むことによってその度に意味が分かってくる気がするので、もう一回読みたいと思う。
もう一回読み終わってから私なりの解釈を書こうかな。
暴食により胃の調子が悪いので、今日はこの辺で。
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