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子どもが交流する意味

こんにちは、子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。
昨夜、ある女性とZOOMでお話ししていたのですが、アフターコロナになっても子どもが他の子どもたちと触れ合う機会は少ないと耳にしました。
そもそも物理的にもこども同士が近くにいなかったり、ご近所付き合いがほとんどないからです。
それが、感染症が拍車をかけるように2年近く不要不急の烙印を押されたものだから、ますます孤立してしまうわけです。

彼女のお子さんからは、災害のニュースを見ては「これどういうこと!?」と内容に興味津々とのこと。おそらく、体験することに欠乏してると思われます。

そこから、子どもの経験機会や疑似体験できる機会が欲しいよねと話に華が咲きました。
彼女は探求学舎さんのオンライン講座や青空教室といった体験型学習に興味があるようでボクも賛同しまくりました。

ちなみに、子どもが興味があることの代表格はお金だったりします。
大人同士のあれいくらだっけ?と言った会話にも目を輝かせながら入ってきます。
ボクの子どももお金は大好きです。

子どもにお金なんて…と思う方は幼少期にそう親に教わったから、周りからの影響が大きいのだと思うのですが、興味があることはどんどん吸収できるもの。
大人でもお金に興味ない人なんてほとんどいませんよね?
ほら、勉強よりもゲームは夢中になるじゃないですか?
勉強は5時間してても叱らないのに、ゲームを5時間してたら叱る親はいます。

話がそれましたが、
やっぱり、子どもたちのこんなことをしたいに寄り添いたいです。

オフラインイベントは、春先にでもしたいねという話になりました。

ボクのパート部分の構成は
・子どもが好きなキャラクターでツカミ
・子どもに身近なYouTuberのお金の稼ぎ方モデルでお金の流れをイメージしてもらい
・子どもたちのスキとお金の稼ぎ方を組み合わせてみてワクワクしてもらう
ことを、考えています。

大人たちも将来への貯蓄や年金に不安があるようなので、フランクに投資についてお話ししたりしようと思っています。
子どもの習い事の延長でお父さんお母さんもこっそりリテラシーアップできる仕組みもいいと思います。

ワクワクすることばかりです!


今日はこの辺りで。

それではまた!

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ゆうとす@商材を売らない金融教育者
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