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30分でできること

こんにちは!

子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。

本日のテーマは「30分でできること」というテーマで紹介します。

このnoteは書きはじめて、30分くらいで書き終わるので、

30分でできることについて書いてみたいと思います。

30分でできること

3分でできるものの代表格はカップラーメンなのですが、

30分でできることってあんまり定義がないからか無数にあったりします。

・YouTubeだと7分くらいが多いので、4本分みれたり

・読書だと気になったセンテンスを中心に本のエッセンスを抽出できたり

・ストレッチを念入りにできたり

・瞑想して心が晴れやかになったり

・Zoomミーティング1本できたり

・note1本が書けたり

・部屋の片付けをしてリフレッシュができたり

と、無数にあるように思ったりしています。

1日5分しか勉強しない日本人

むかし、何かの統計で見たのですが、30〜50代の日本人の1日の平均勉強時間は5分と言われていて、

このnoteを見ていただいている方のような頑張り屋さんは少なくとも1日に30分勉強に充てれば、平均よりも6倍頑張っていることになります。

なので、やらない手はないのかと。

作業は簡単なものから

で、よくありがちなのが、

よしやるぞ!と

めちゃめちゃモチベーションが高い初日などは、結構難しいことにもチャレンジできたりします。

たとえば、筋トレならハードはスクワットやプッシュアップなどのサーキットトレーニングを詰め込みすぎちゃうなどです。

また、ボクたち日本人はけっこう真面目で、やるならきちんとやろうとしちゃいます。

「本を読むなら一冊読み込もう。でもそれだと時間足りない。あわわわ・・」みたいなことになってしまいます。

それだと長続きしないので、習慣化させるためには

ちょこまかする。たとえば目次からみて面白そうなところだけ読む。みたいなことをすると、

ハードルが低くて、

苦にならないものから始めると良いと言われています。

仕事でもいきなりハードルを高いものからやるのではなくて、エンジンをあっためる軽いジョブからするといいと言われています。

おさらい

もうすぐ30分が経とうとしているので、まとめに入るろうとしているのですが、

進め方としては、

1 30分を確保する

2 30分だけでも日本人の平均の6倍だぞ

3 ハードルを低めにして習慣化を狙う

みたいなステップで進めるといいかもです。

はい、本日は30分でできることというテーマで紹介しました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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ゆうとす@商材を売らない金融教育者
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