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成績史上主義を何かは体感してから言ってほしいワケ

こんにちは。
子どもにお金にまつわる話をしているゆうとすです。
昨今、日本の教育制度はマスコミに反対されたり成績史上主義の弊害が起こっていると指摘されています。
それでも体感として知っておくことで議論の土俵に立てると思っています。
強い言葉を借りると、何も知らないくせに口だけ出すな!です。
注)怒っているわけではないですよ

成績史上とは、競争原理のなかの荒波に揉まれるということなので、賛否はあれど当事者たちは必死で受験ゲームをする。
そこにはサバイブが発生するわけです。

たとえば、日本サッカー界はJリーグをトップにピラミッド型組織になっていますが、そこには熾烈な競争がまっているはずです。
それこそ、小学生からバルサチームに所属したり、中高は名門チームに入る、、なんて続いてそこからほんの一握りがプロになる。

ある意味成績史上主義であるけど、そこまで問題視されません。

ここからが本題。

サッカーをやったこともない人から、「あんなのはクソだよ!」と言われたら、サッカー界隈の人はクソミソに怒ると思います。

入試も幼いころから名門私立に入り、教育投資ができる親が出資をする、東大に入り、、みたいな世界観です。

たぶん、入試制度は国家主導でしているから問題視されているのかなと思います。

またこれだけの人間を巻き込まないでほしいことも理解できます。

でもこれだけはいいたい。

やってからいえよ。

ボクも経験してからモノを言うようにしたいです。


今日はこの辺りで!
それではまた。

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