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自己紹介 | 初めてのnote

初めまして。

京都市内の大学に通っている
中西 勇晴(なかにし ゆうせい)と申します。

この度、noteを始めました。

SNSでの発信は既にInstagramでしていて、
ラニーという名前で活動しています。

発信内容は
2024年9月から挑戦する

【自転車でアメリカ横断】

に関する投稿です。

初めてのnoteですので

まずは、簡単に自己紹介をさせてもらいます。


○ラニー
・2003年生まれの21歳
・同志社大学3回生(現在、1年間休学中)
・15年間サッカー経験(幼稚園~大学1回生まで)
・趣味:読書、ボーッと考え事をすること


既にInstagramで発信をしている自分が
なぜわざわざnoteを始めたいと思ったのか。

それは

Instagram × note で膨らみのあるアメリカ横断旅にしたい

からです。

膨らみがあるとは、どういうことなのか。

順を追って説明していきます。

自分は既に20本ほどショート動画を作ってるのですが、作ってて思ったことがあります。

それは、
「動画で想いを伝えるの難しい!」
ということ。

例えば、
感動をメインで伝えたいリール動画の場合

感動の雰囲気にマッチした音楽&クリップ&声色が必要になってくる。

1つでも掛け違いがあったら、
自分が作りたかった動画とは別のものが完成する。

あまりにも意識する要素が多い。

自分は動画を作っていると、頭が爆発しそうになるのです。

その逆に、
文章で何かを表現する場合

言葉を操ることに専念したらいい。

シングルタスクしか出来なくて
左脳人間なのかもしれないけど
そっちの方が楽しくて自分の肌感に合うのです。

音楽もない。動画もない。写真もない。

全ての取っ掛りを無くした
【言葉】でしか伝わらない想いもあるはずです。

でもだからといって、
文章だけでアメリカ横断旅を表現したら無味乾燥なものになってしまう。

そんな葛藤の中、思いついたのが

自分の伝えたい想いを

Instagram→動画で視覚を通して届ける
note→文章で想像力を通して届ける

という案でした。

それぞれ用途を変えて発信をしたら、

見てくれた人が

1つのアメリカ横断旅を多角的に楽しめる旅に変わるのじゃないかな。

そして

日々の思考と現実の行動は地続きで繋がってる。

思考をnoteで残していき、
行動をInstagramで残せば

客観的に見た時のアメリカ横断旅に膨らみが出る。

そう思ってギリギリになりましたが、
横断を開始する前にnoteを始めました。

この試みがどう転ぶか分からないですけど

これからはInstagramもnoteも縦横無尽に楽しんでってもらえたら嬉しいです。

では、また!


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