「自分の解釈を立ち上げる」
中学校に向けたカードを使ったオンライン美術鑑賞プログラム
中学校に向けたオンライン鑑賞プログラム開発
高松市美術館と連携して、中学校向けのオンライン鑑賞プログラムを作りました。コロナ禍が続く中で新しいアウトリーチして、美術館のオンライン出張事業の提案で、中学校教師や美術館関係者に向けて実験のプログラムを行行いました。
今回のプログラムは、まずは作品を見て「自分はこう思った」と自分の解釈を起こすことをテーマにしました。
鑑賞作品について依頼をいただいた高松市美術館は、20世紀以降の日本美術作品のコレクションが充実している美術館で