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美術鑑賞のあれこれ

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鑑賞に関する記事をあれこれと。
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#美術

【丸ごと文字起こし】美術鑑賞プログラム【ラ・ジャポネーズ】

今年の春から、プライベートレッスン的なオンライン鑑賞会を行っています。 高校生1人と、小…

距離を変える美術鑑賞プログラム

高松市美術館さんと実施してきた、オンラインの鑑賞プログラムシリーズ。 #3は 、実際の常設…

鑑賞プログラマー 佐藤悠 活動紹介

鑑賞プログラマーの佐藤悠です。 18年から各所で独自の鑑賞プログラムを開催しています。 …

展覧会は「バイキング会場」だと考えてみる鑑賞法 【美術展の巡り方について】

美術鑑賞のプログラムを行っていると、「展覧会場でどう作品を見ていったら良いのか?」とい…

【丸ごと文字起こし】美術鑑賞プログラム【ジャポニスム】

オンラインで鑑賞プログラムを、ほぼ丸ごと文字起こししてみました。 今回のテーマはジャポニ…

「自分の解釈を立ち上げる」 
中学校に向けたカードを使ったオンライン美術鑑賞プロ…

中学校に向けたオンライン鑑賞プログラム開発 高松市美術館と連携して、中学校向けのオンライ…

鑑賞では「離れる」ということが、ひとつ大事なのだと思う。#1  オンライン散歩鑑賞について

鑑賞プログラムを作っている。今年は1ヶ月に一つ新作ができればとノルマを課している。去年からのプログラムアーカイブはここに。 ◆鑑賞プログラムアーカイブ 昨年からプログラム内容はアーカイブしていたが、今年はそこに参加者の発話テキストも起こしている。ひと昔前に比べれば音声認識の精度も上がったし、自動書き起こしツールもあるし多少は捗るけど、発話のテキスト化はやっぱりまだまだ骨が折れる。時間もかかるし、人のナマの言葉に向き合うには、体力が割合に必要になる。 ただ、そうやってとりあ