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覇者との対面
どうも、きょうの寒さはいわゆる「寒の戻り」ってやつちゃうか?!と思いきや
ただ平年並みになっただけという、またしても空振りが起きたたなかです。
さて、きのうときょうは夜勤で
初めてTBSにて勤務させていただきました。
天気部屋に到着するや否や、弊社の創業者
「森田正光」と対面することになりました。
ぼくは森田さんを
気象キャスターの覇者だと勝手に思ってます。
違うかったらすいません。
その覇者からは10分あるから
何でも質問してきなさいと言われたので
すかさず遠慮なく
「いつ引退するんですか?」
となんとも尖りまくった質問をしました。
#もちろん言い方と表現の仕方はもっとポップな感じですよ
本人はとてもいい質問だねと
快くお応えいただきました。
#小童が生意気ですいません
#本当にありがとうございました
ぎゅっとまとめると
「引退する気なんか毛頭ない」です。
むしろ全盛期で働いていたときよりも
前のめりで楽しんで働いているとのことでした。
深ぼっていくと
「チャンピオン思考」に則っていると。
「わしをノックアウトさせん限りこのベルトは譲らん」というボクシング要素からわかりやすく例えてもらいました。
後続はまだまだぼくには及ばないね!って
言っているような感じですね。
好きと経験から生まれるエネルギー。
覇者から見下ろす景色は、雲しか見えない。
おそらく、「突き抜けたやつ」を求めている。
もし
突き抜けることで皆さんの信頼を勝ち取って
本当にやばいときにぼくの声に耳を傾けてくれるということであるならば
ぼくは突き抜ける選択をします。
その視座がもしかすると
とんでもない結果をもたらすかもしれません。
森田さんありがとうございました。
勝手に分析しちゃいましたが
これを読んで、そんなんちゃうわ!!って言われても怖いしこの辺でやめときます(笑)
では。