プレイリストを分析したい「danceability」とは
毎週、気になった曲をプレイリストにしています。
3年分くらい溜まってきたので、プレイリストのデータを取って分析したいと思っています。
プレイリストを分析したい理由
感覚ではなくデータを元に、自分の好きな音楽は何かを知りたいと思ってます。客観的な視点で自分の好きな曲を理解できれば、そのデータを元に好きな曲を見つけ続けることができるんじゃないか、と夢みてます。
データはSpotifyのWebAPIから取得してます。
私はプログラマーではないので、まだWebAPIをうまく扱うことができていませんが少しずつ勉強して理解してます。
主にこちら↓のページを参考にさせてもらってます。
danceability
初心者なので、基本のデータから調べ始めてます。
今回は「danceability」です。
まずは、公式のサイトを見てみましょう。
ダンスアビリティは、テンポ、リズムの安定性、ビートの強さ、全体的な規則性などの音楽要素の組み合わせに基づいて、トラックがダンスにどの程度適しているかを示します。0.0の値は最も踊りやすく、1.0は最も踊りやすいです。(Google翻訳)
https://developer.spotify.com/documentation/web-api/reference/
全然ピンときません笑
今収集できている過去の曲のデータを確認してみると、一般的にダンスミュージックと言われているような曲でないものが多いみたいです。これは自分の耳で確かめてみないと「danceability」とは何なのかが理解できなさそうです。
自分の感覚と数値が違うとわくわくします。
↓過去のプレイリスト↓
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