自分のために文を残す。

中学生の頃は自分の人生を信じていた。希望を持ち続けたいた。何者かになりたかった。

コントロール。

今、現状。
一定の、一年前に求めていてものにはなれた。でも、それはなりたかったから当たり前だし、必然。また、ここからなのだ。
絶対に必要だったし、最低限のこと。
だから、全然事足りていない。常に満たされていないの。
友達 のことを言っています。

友達、人 ってなんなんだろう。
人と関わるほど、自分と同じなのかもしれないと、思う。
そして、興味がない。し、持たれていない。

人、状況ごとで違う側に立って話をする。
自分を見失っているのではないか。

みんな、余裕がない。他人をきちんと受け止める余裕がない。
その人を見切ろうとしない。
表面スベスベだけ。とても居心地が悪い。
それが人間関係の当たり前だって気づいている。
思い返せばいつの時も確かにそうだった。
その時はそれでよかった。
保てていた。

何故、今はおかしいのか。
自分がわからないから。だから求め過ぎてしまっているのかな。

愛があり過ぎて、楽観的過ぎて、自らの過ちに気づけていない。補正している。良いように考え過ぎていいる。
だが、それは良いことだと思うよ。

同じ学校、クラスというものの属している。
でも一人一人自分の人生を生きている。
たとえ、恋人がいたって、そう。
結局は自分は自分、他人は他人なの。

せっかく毎日一緒にいるならなんでも話し合おうよ、隠して我慢する必要ないじゃん。
意味が分からない。
結論、みんな一緒だから。少しずつ、。

正しいってなんだ。
時によって正しいと思う人が少し変わる。

人について、わかる日が来ることなんて、さ。

私の面白さ、見せているはずなのに、踏み込んでくる人がいない。
あ、いたか。一人。うーーん。
でももっときてもおかしくないのになあ、

原因を考える。
踏み込んだ側が負けだから。
あーあ、なんて無情。

プライドは自分を保つ上で必要だ。
でも、何事もバランスなのだよ、。ああ、全てこの言葉で片付けてしまうね。マックポテト食べたい。買いに行こ。

ああ、分かった。!!!!!!
自分がすべきと思うこと、やりきれていないからだ。
自分はもっとできるはずなののに、自分自身で止めているな。
いけ。休め、いけ!ほどほどにね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?