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Photo by
momonotane
目も悪い
年齢と共に落ちるのは体力だけでなく、視力もぐんぐん落ちてます。
でもって視力が落ちるのに老眼もやってくる訳です。
近視の為、近くを見る為には裸眼が一番ハッキリ見えております。
これを越えるとイワユル老眼鏡のお世話になるのでしょうな。
近頃は雑貨屋さんへ行くとリーティンググラスと言う名でオサレに表記されております。
コンタクトをしていた時は、オサレ老眼鏡を買ったのですが、どうにも度が合わないのかクラクラしちゃいまして。
その間に今度はコンタクトをすると痒みが発生する様になり、今は眼鏡のお世話になっています。
で。老眼ナノデスヨ。
私にとって眼鏡のままじゃ全く読めない細かい文字は天敵扱い。
化粧品、特にペンシル系アイテムの文字は、悪意を感じる位であります。
同様に老眼者に牙をむいてくるのが文房具。
だがしかし!
文房具のペンは文字を読まずとも色で識別出来るのでありがたいっっ。
精々ペン先の太さを確認する位で大丈夫です。
先日買ったフリクションペンを使って何度も使用出来る「ROCKET BOOK」を楽しむ為に、黒・赤以外の色を購入しました。
新たに追加したのは緑と茶色。
家に帰って早速試し書きで遊んでいたら、茶色だと思った色が微妙に不思議な色合いに。
あれれ?と思って眼鏡外してよーーーーく見たら黒だったぁぁぁーーー!
文字だけじゃなく、色までわからなくなったのか。
衰えるってオソロシイ。