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嵐ファン兼MINIが独断と偏見でおざ牧に歌ってほしい嵐ソングBEST5を考えてみた。


25周年の記念サイトで自分でお題を決めて嵐の曲でBEST5をつくる企画があり、私もなんかつくってみようと思った。

そこで今回、MINIでもある私はせっかくならINIの尾崎匠海藤牧京介、通称:おざ牧に歌ってほしい曲を本気で考えてみようと思った。


尾崎匠海
藤牧京介


おざ牧のカバー動画↓



なぜこの2人かというと、ボーカルメンバーであることはもちろん、その中でも嵐にゆかりのあるメンバーだからだ。

まず、この2人は嵐がデビューした1999年に生まれた。

尾崎は嵐がこの世界を目指したきっかけと発言している。
NIのラジオ番組「From INI」では、「1999年」の話題になったときに、真っ先に「嵐さん」と言っていたほどだ。

また、藤牧はINIになる前にTikTokで「うたさん」という名前でカバー動画をあげていたのだが、二宮和也の「虹」を歌っていたこともあった。
嵐ファンの中では言動が二宮を彷彿させると話題になったこともある。
最近のインタビューでも「僕が僕のすべて」を挙げていた。


そんな2人が、あのジャニーズ系のビジュアルであの歌声で嵐の曲を歌ってくれる日がいつかくれば良いな、、、なんて密かに思っている。


今回、超真剣に悩みに悩んで、超独断と偏見でおざ牧に歌ってほしい嵐ソングBEST5をつくったので紹介したい。







1位 「One Love」

やっぱり2人の歌声と1番しっくりくる、1番最初に候補にあがった曲。
曲自体も有名で人気が高く、きっと嵐の曲をカバーするってなったら、おざ牧側も最初に候補に上げるんじゃないかと思う。



2位 「僕が僕のすべて」

この爽やかだけど明るすぎない曲調が尾崎のハスキーな歌声と藤牧の透き通るような歌声にマッチしている。
是非、サビは2人で笑顔で向かい合いながら歌ってほしい。



3位 「アオゾラペダル」

優しくて爽やかな楽曲。
映画「ハチミツとクローバー」の主題歌ということもあって青春そのもの。
おざ牧を見ていると「友情」とか「青春」という言葉が思い浮かぶ。
そんな2人の関係性と歌声が織りなす雰囲気に「アオゾラペダル」はぴったりだ。



4位 「夏の終わりに想うこと」

明るくもあるけど、まさに「夏の終わり」を感じさせるようなどこか切ない楽曲。
感情を込めて歌うのが得意な2人がこの曲を歌ってくれるとかなりグッときそう。



5位  「瞳の中のGalaxy」

これはかなり切ない、なんだか聴くだけで泣けてくる。
他の4曲とはテイストが異なり、暗くて物悲しさもあるんだけど夜空に浮かぶ星のようなキラキラ感も感じられる楽曲。
しっとり歌い上げる、そんなおざ牧も見てみたい。




以上、こんな感じ。

5曲かつ順位を決めるのはなかなか難しかった、、
「とまどいながら」とか「Dear My Friend」とかも正直捨てがたい、、


コメントは割とざっくりだけど、全体的に考えたのは、以下の2点。
・ラップなし
・2人が歌っているところ、歌声と曲の相性を想像できるか


今回考えてみて思ったのは、2人の声ってそこまで高いわけではなくて割と落ち着いていて、爽やかだけどどこか切ないような曲がしっくりくるんだなということ。


いつかおざ牧が嵐の曲を歌ってくれたら泣いて喜ぶ。
そんな日が来たらと願う嵐ファン兼MINIの1人です。










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