宇宙杯川柳大会に参加いたします
宇宙杯の俳句大会に応募して、短歌大会にも参加してみた。となれば当然、川柳もって流れになる。「春」の縛りはなさそうなので自分の仕事関係で纏めてみた。
同業の方、福祉介護関係の方、おそらく「あるある」って頷いてくれるんじゃないだろうか?川柳に詠んだ、こんな想いを持ちながら毎日働いている。
高齢のご本人やご家族との関わりは、楽しいときも辛い時もあるけれど、全て宝物をもたらして下さる。
移動する車中で外を眺めたり、駐車場で時間調整をしながら拙く五七五で指を折る。川柳は気楽に詠める。その分、熟練へのハードルがすごく高い気がする。新聞の川柳やサラリーマン川柳みたいにクスと笑える中に悲喜こもごもみたいな。
何とか宇宙杯にコンプリート。
クルーの皆様、ありがとうございます。