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一時期、サワードリンクやシロップを作るのにはまっていた時期があった。 喉が強くないこともあり、1番作ったのは生姜やかりんのシロップ。 夏の暑い時期はグレープフルーツ酢などなど。 梅の時期は毎年忙しかったこともあって梅仕事の経験は多くないが、3回ほどやった。 その時に漬けた10年モノの梅酒と梅酢シロップがあったので、区切りの年が終わらないうちに試し飲みすることに。 左が梅酒、右は梅酢シロップ（黒酢使用） 写真は水で割った後だけど、梅酒の透き通るような色がきれい。 1番の感
数年前にTwitterで見かけた「1年が短く感じるカレンダー」 A4用紙1枚に1年365日がまとまった、とてもシンプルなもの。 確か2年ほどダウンロードさせていただいて使っていた。 最近は使っていなかったけれど、そういえば使っていなかった年は1年が溶けるように過ぎていったような気がする。 来年はぎゅっと濃い年にしたくて2019年版を作成した。 といってもExcelが得意でないので、こちらのページの方法をまるっとお借りして作った。 色みとフォントは使う目的に合わせて、完成！
先日、クリスマスの時に本当は「甘いものを食べる計画」をやりたかったのね…と書いた。 明日からは年末年始モードになるので、今日実行。 最近なかなか機会のなかったワッフルを食べることにした。 ティラミスワッフル（写真が下手すぎた…） チョコの濃さとさっぱりとしたクリームが合わさっていい感じ。 濃厚なチョコが苦手な自分も、美味しくいただく。 締めにコーヒーを飲んで、計画達成。ごちそうさま。 ついでに家用に珈琲豆を買う。 甘いものはNGでも、楽しめるものはあるものね。 よく“
書き始めて1か月目なこともあって、note公式で新しい機能がリリースされました、と出ると試したくなる。 今日はみんなのフォトギャラリーに初投稿。見出し画像をUPしました。 たまに掲げて堂々と休みにしようかな（バリエーション必要だな…）
パイプオルガンを弾いていた頃の習慣で、今もクリスマスには礼拝に行く。 今年は昨年に引き続き、立教新座キャンパスのクリスマスイブ礼拝に参加した。 ここの見た目がロケットのような青いオルガンが好き。 今年はハンドベルも聴くことができてよかった。お正月とまた違った意味で年の移り変わりを感じる機会だ。 その後、副都心線で渋谷まで行って「青の洞窟」のイルミネーションへ。 木の間から見える東京タワーの赤い光やまだ丸い月が、青さをより引き立たせている。 青の光はとても幻想的。寒くても見
最近、家の中で食べるおやつを自分の部屋に置くことになった。 家族の中で食事制限をする人が出たため。 それで気づいたことが「見えるところに置いておくとあっという間になくなる」こと。 最初は棚のかごの中に入れていたら、普段の倍のペースで減っていた。 自室では食べないから考えたことがなかった。。。 結局あれこれ考えて、鍵付きの扉の中の空きスペースにしまった。 目につかないのと開けるめんどくささがあるからか、買って1週間ほどたってもまだ半分以上ある。 今度からここに置くことにしよ
以前PCを家族内で交換した際に、中のデータを外付けのHDDに移してもらった。 とりあえずバサッと入れてもらったから、中身はそのうち確認しよう。 そう決めた後、半年弱放置。 いつまでたっても放置していそうなので、年末年始も使ってぼちぼちと中身を確認することにした。 やる上で決めたことは３つ。 １）1日20分 ２）毎日やる（PCの持ち主がいて使えない日以外はやる） ３）自分のPCではなく、ディスプレイの大きいPCを使う。 １と２は、どこかのHPで読んだ「庭の生え放題の竹を1
外見のコンプレックスというのは多くの人が持っているものかと思う。 私もたくさんある。真っ先に思い浮かぶのは「頭が大きい」こと。 顔ではなく、頭が（必然的に顔も大きいと思いますが） 帽子をかぶる機会が少なかった子供のころはあまり困らなかった。 初めて"頭大きいのか…"と気づいたのは20歳の時。 二輪の免許を取る際にフルフェイスのヘルメットが必要になって買いに行ったら、女性向けと勧められたサイズのものが入らなかったのだ。 体型もそれなりにがっちりしていた時期だったとはいえ、地味
今日は、何もなかった。 何もない、と言えるのは 毎日いろいろなことがあるからだろうな。 もしかしたら、何もない1日は貴重で大切な日なのかも。 今日は寒いから、温かいお茶でも飲んで早めに寝よう。
自分の成長のためには、年始の他に誕生日にも目標を確認するといい という話を聞いたことがある。 とはいっても、わたしの誕生日は12月。その年の目標の確認というよりも1年の振り返りをしたくなる。 今年はあまり新しいことをやらなかったかもしれない。 なので、年の終わりの駆け込みで新しいことに取り組むことにする。 来年に向けての種まきを少しずつ、スタート。
