【32〜33日目】紹介記事を書くのって、難しいです。。。
こんばんは♪
noteを始めたすべての皆様を応援しているユルリンです(◍•ᴗ•◍)
今日もユルリンが特に応援している「ゆるとも初心者クラブ」の最新情報をお届けします🍀
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いま、ゆるとも初心者クラブでは「ゆるとも新人賞」という交流企画が開催されています♪
（詳細は、こちらの記事で紹介しています）
この「ゆるとも新人賞」は、noteを始めたばかりのメンバーさん同士の「交流」を促進し、一人ひとりの「創作」や「交流」への意欲を高め、noteをさらに楽しめる環境をつくっていくことを目指しています(◍•ᴗ•◍)
そして、、、先日、ついに初めての作品の応募があったため、ユルリンの日記帳の、こちらの記事で紹介させて頂きました✨️
すると、、、参加者のグーぽちさんから、この日のユルリンの日記帳に、このようなコメントがありました♪
紹介記事を書いた感想を。
note執筆は大変なので自分の事（想いなども含めて）をまず書きたい気持ちがありますよね、まだ売れたい推しアーティストの応援レポートを書くのはそれでも相手が推しで一般人より少し公に出たい人たちなのでそれほど気を使わずに書いている感じです
だけどまだ活動してからそれほど時間経過もなく、（私の場合）交流もぼちぼちって感じの一般メンバーさんの紹介を書くのは気を凄く遣いそうって思いました
私はアーティストさんのレポートを書いている時にレポート仲間の人たちのことを登場させる場合があるので、こういう紹介的な記事にはまだ慣れている方かもしれません
グーぽちさんの紹介記事についての感想、個人的には、とても共感します(> <)
私も、推しのアイドルの記事は、すぐに書けたのに💦
noterさんの紹介を「ちゃこまま」のアカウントで投稿したのは、ゆるとも新人賞が始まってからのことです(TT)
一般人同士だからこそ、気を遣いますよね
この表現でいいのかな？とか、、、
もっと調べてから書いたほうがいいのかな？？とか
もっと仲良くなってからのほうがいいのかな？？とか
あとは(> <)
ユルリンの中身の人が悩んでいるのは
「紹介した人が一番喜んでくれそうな記事」にしたらいいのか、、、それとも「紹介記事を通して、そのnoterさんのファンが増えるような内容がいいのか？」とか、、、
どこを一番大事にするかが、けっこう難しい。。。
とはいえ、いろいろ迷うことは、あるものの
ユルリンは、それでいいと思っています😌
紹介記事を書こうと思っただけで、その難しさに気づけるので、いろんな方へのリスペクトが深まりますし、
結果的に、紹介記事を書けなくても、まずは、「スキ」を押してみようとか、「コメント」してみようとか、ほんのちょっとでも思える人が増えただけで、企画としては、ユルリン的には、大成功です✨️
ゆるとも初心者クラブのメンバーさん同士が「交流」を楽しむきっかけづくりに、少しでも、貢献できていたら、幸せです(◍•ᴗ•◍)
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今日もユルリンの記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀
ユルリンは、これからもずっと、noteを始めた全ての皆様を応援しています✨️