反面教師
帰宅中の電車の中、このノートを書いている。
散々嫌味を言われる日々だが、
何よりも嫌なのは他人が詰められてるのを見ること。
今日も一人の同僚が、
「じゃあこれはどう考えてるの」「いつやるの」「自分が忘れてたせいでやっていなかったことを、やるための残業はダメだから」
などとひたすら詰められていた、それも22時過ぎに。。
詰めることでしか教育できない上司のような人ににもなりたいとは思わないけれど、
毎日誰かしらが、取っ替え引っ替えで詰められているのを目の前で見ている上司の上司のような人にもなりたくない。
結局、自分を守れるのは自分だけ。
だからこそ楽しいと思えること、好きなひとは大切にしていきたいと思う。
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