8月「ヒーリングライティングの課題をやってみる会」は「シンクロニシティ」
月に一度の朝活
「ヒーリングライティングの課題をやってみる会」でした。
今回の課題は「シンクロニシティ」
そして「思わず笑ってしまう話」
何も思わず震えずに時間を過ごしている自分に、課題を通して向き合わされます。
「これってすごいシンクロ!」なんて、喜んで言い合ったりすることは多いけど、そのできごとの深い意味まで考えようと思うことは、なかなかなかったな。
課題に向き合う短い時間の中で氣づいてゆくことに、予測は効かないのが楽しくなってきます。
歳をとるにつれて育ててきた新しいことへの躊躇いにも氣づいて、自分の感性に素直にお水をあげようと思い直してみたり。
反面、育ってしまった躊躇いにも、安心があるなんてことにも氣がついたりしました。
そして、前日の土曜日に友人と出かけたイベントで體験した事を思い出すと、日常はシンクロニシティで作られているのだと、そしてシンクロが伝えようとしてくれている生命の熱に思いを向けずにいられなくなりました。
ご参加くださったみなさま、移動中にも関わらずzoomを開けて聴いて波奈さん、ありがとうございます
次回は9/8 6:00〜予定しています。