きっかけ
みなさんお疲れ様です。悠來です。
今回は自己紹介と、noteを始めたきっかけについて書こうと思います。
自己紹介
名前:悠來
わたしの名前から派生?してつけました。Twitterとかでは違う名前にしているのですが、悠來って一番のお気に入りかも。
生まれ:2000年
趣味:音楽を聴くこと、ダンス動画をみること
好きなアーティストがいます。『JO1』です。オーディションのときから応援していて、本当に大好きです♡♡ 最近は幾田りらさんの歌声にもハマっています。
、、、んー、、、これくらいですかね、
noteを始めようと思ったきっかけ
最初の投稿にも書いたんですけど、とあるYouTuberさんの動画をみたのがきっかけです。名前をだしていいのかわからないのでそこは伏せておきます。
もともとその方のチャンネルは、美容系で検索して出てきたのでみたのが最初でしたが、おすすめに、その方が病気で苦しんでいたことについて話している動画が上がってきました。医療関係の仕事を目指しているので、興味もありその動画をみました。
強く思ったのが、『こうやって自分の気持ちを発信すればいいんだ』
さすがにYouTubeはいろいろと支障があるので無理なんですけど、自分の気持ちを発信したい、って思ったんです。
余談ですけど、今、大学の先生からレポートのダメ出しくらって凹んで書き始めました。そんな気持ちの逃げ場でもある。(笑)
話を戻して、その動画をみるまでも、いろいろ考えていて、誰かに話してみたいなっていう思考がありました。でも、誰に話す?こんなこと話したら重いって思われるじゃん、めんどくさいって思われるじゃん、って思っていました。でもその動画をみて、自分のつらかったこと、考えていたこと、全てをさらけだせて、涙が自然と溢れていて、もういてもたってもいられなくなりました。話せる相手がいないなら、文章にして、誰かに見てもらえばいい。誰にも見てもらえなくても、文章化して話した気になれる。
いろいろ考えていたこと、の一つをサラッと書いてみようと思います。
小さいころ、死ぬってどういうことなんだろうって考えました。たぶん、小学4年生か5年生くらいの時です。何がきっかけでそんなことを考えたかはわかりませんが、図書館で、死ぬとどうなるの?みたいな本を読んだり、心臓が止まったら、わたしのこの考えている感覚はどうなるんだろって考えたり、家族旅行から帰る車の中でなぜか生きていることが怖くなって泣いてしまったり、、、自分はおばあちゃんになったら死ぬのかな、どうやって死ぬんだろう、、、という感じで考えていたことがありました。
だってほら、ふっと考えてみてください。今、眼が見えていて、音楽が聞こえて、心臓が動いていて、時間がすぎていて、わたしは生きている。すごく不思議に思うんです。小学生のころも、今も同じように感じています。
こんな風に考えていることを、なんとなく誰かに話したくなるんです。共感してほしいわけでも、否定してほしいわけでもないですが、誰かに聞いてほしくなるんです。
このような感じで、わたしはnoteを始めることとなりました。
特にこのコロナ禍ではひとりで家にこもる時間が多くて、話したいことがたくさんできました。
ゆっくり、たくさん書いていこうと思います。
、、、はじめてこんなに文章書いたけど、すごくすっきりしてます。(笑)
今日もみなさん、おつかれさまです。気楽に、生きていきましょう。