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健康に気を使い始めて変化したこと/過去の酷すぎる生活と「親ガチャ」

まずは健康に気を使い始めて1年以上経過した今、感じた変化を挙げてみようと思う。

・痩せ(すぎ)た(今は少し増えた)

・睡眠の質がマシになった

・朝起きたときの口内のねばつきがなくなった

・おでこの生え際の髪の毛になりそこないの産毛みたいなやつが伸びた&増えた(正直邪魔)

・よっぽどの暴食とかしない限り肌荒れがマシになった

・メンタルが落ちる頻度が減った

・五感が鋭くなった(特に嗅覚)


いろいろ試してるからどれが何に効いてるのかは分からないけど、気付いたらいろいろ底上げされてるような感じ。
一番分かりやすかったのは口内のねばつきの変化かも。毒素が減ったってことかな?
口腔環境は全身に影響するらしいから、きっと他の部分も変化してるはず。


今でこそこんな風に健康に気遣ったり身体と向き合うようになったけど、昔はまあ酷かった。

20代前半頃まで朝ご飯は菓子パン、もしくは添加物たっぷりのグラノーラに腸内環境を乱す牛乳をかけて食べる。その他にアイスやスナック菓子も食べる。(それは今でもそう汗)

「経皮毒」なんて概念も知らないから、ムダ毛を剃ったばかりの肌に香料や化学物質たっぷりのボディクリームを塗って、アルミの含まれた制汗剤を毎日のように振り撒いて。
(ついでに「クレンジング」と言う概念も化粧をするまで知らず、10代の頃は昔のよくある白くなるタイプの日焼け止めを塗って、「どうせ汗で落ちてるだろうし」と適当に洗顔フォームで洗って終わりにしてた。ホラー過ぎ。)

万年不眠症で、毎日枕元で携帯電話の充電をして、学生時代なんかまともに寝れてたの毎日3〜4時間くらいじゃ?って感じだった。
情緒も不安定でほぼ毎日のように泣いてた。


今思うと栄養状態も悪すぎるし、経皮毒吸収し過ぎだし、睡眠もダメだし、電磁波の影響受けまくりだし、その上わりとハードな運動部で身体も酷使してメンタルもやられて、、、ってよくこれで生きてたなってレベルで酷いわ(苦笑)。



こうして改めて考えると、特に義務教育くらいまでの生活レベルとか知識ってやっぱ「親ガチャ」的な要素も否めないよなと思う。
そういう面で知識があって気遣ってくれる親なのかそうじゃないかで、人生変わるレベルの差が生まれるよな、、、
「父親が無知だと貧乏になり、母親が無知だと病気になる」とか言うけど、本当そうだと思う。
私が親だったら絶対こんな生活させないわ。




、、、まあ今のところ親になる予定もなければ旦那も居ないし彼氏すら居ないんだけどね!!
机上の空論の極み!!!(てへぺろ)




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