契約書の反社条項には注意せよ

1. 本日の一言

寒い日が続く毎日だが、最近cadoの布団乾燥機を買った。
少し前にXに写真付きでポストしたら、オ〇ホ見たいとか、なかなかのクソリプをたくさんもらった訳だけど、実際に購入された人もめっちゃ満足されてたので改めてご紹介しておく。

従来型の布団乾燥機と違って、スティック状になったものを差し込むだけで布団を乾かせるし、布団に入る前に温める専用のモードも付いているので、とにかくお手軽に使えるのだ。

マジでこれを発明した人は天才じゃないかと思う。
こんなスティックで本当に温まるの？って思うかもしれないが、びっくりするくらい布団の隅々まで温かくなるのだ。

これだけで寝る前のQOLは爆上がり。買って損はないと思うで。

【公式ストア限定】cado ふとん乾燥機 FOEHN メーカー2年保証 ダニ退治 温風機能 最高60℃

2. ポストの深掘り

しれっと契約書から反社条項を抜いてくるやつに注意しろ。ドラフトには書いてるのに、完成版からはしれっと抜いてくるやつもおる。そういう相手はほぼ確実に反社だ。絶対に取引をしてはいけない。

ほんとにあった怖い話だが、稀に反社条項を抜いた契約書を交付してくる企業がいる。
NDA（秘密保持契約書）以外の契約書には、原則入れるのが当たり前なので、入ってない契約書の場合はまず疑った方がいい。