
私にとって色とは 第3弾 発見
色について考える一週間、本日3日目
昨日は、「色とは幻想?」というところに辿り着いたのですが、
色が幻想なら、全ては幻想で
それはそれで正しいけれど、
何だかつまらない
ということで、
一度、「色とは幻想」という1番高い抽象度で確認し、
再度抽象度を下げてみました
その視点からはどの視点を選んでも良いんだと
軽く思えるようになれたのは、
自分の中で良かったなぁという発見がありました
さて、改めて「私にとっての色とは」を
考えたところ、
【私に影響を与えるもの】という本日の結論
とても嬉しい気分にも、嫌な気分にもなれるもの
初めて、目の前に見える色とりどりの景色に
意味が与えられた感覚を覚えました
これまで目の前の景色に対して
よほど非日常の珍しいもの以外
ただ自動的に受け取るだけで、
能動的には何も見てなかったことに気づきました
これって、生き方のほぼ全てに当てはまりそう、、
「私にとって色とは」を考える一週間
なかなか、深い気づきのあった3日目
今日はここまで