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読譜指導
こんにちは!
みつはです☘️
満席教室をキープするまでに効果のあった集客や指導、運営などについて
『音楽教室のバックヤード』というシリーズで記事を書いています📝
note『音楽教室のバックヤード』についてはこちら⬇️
・演奏は上手なのに、楽譜がなかなか読めない!!
・譜読みでレッスン時間が終わってしまう・・・。
という生徒さん、いませんか?
現在、私のお教室では、新しい曲も自分で譜読みができる子がほとんどです。
でも、数年前までは違いました。
導入テキストで音符の説明をして、市販のワークをして、
ノートで問題を出して・・・
それでも読めない!!読めないと自宅で練習ができないので
レッスン時間に一緒に譜読みをする。
新しい曲をやる時は譜読みだけでレッスン時間が終わってしまう😱
そんな子が何人もいました。
限りあるレッスン時間。
譜読みは自分でして来てもらって、もっと音楽的なアプローチをレッスンする時間をたくさん取りたくないですか?
譜読みが自力でできれば、自宅での練習ももっと捗ると思いませんか?
この記事を読んでいただければ、それらが叶います。
この記事では、読譜指導の流れや方法をお伝えします。
よくある導入テキストとは違った方向、順番からのアプローチです。
「読めなくても、弾ければ良い!!」なんて言っていた生徒(と保護者😅)も、この指導法に落ち着いてからは楽譜が大好き!
そして、なんとアナリーゼに大ハマり!!
「だって読めないんだもん」と言って自宅練習はほぼ0だった子もどんどん練習するようになりました♪
演奏は演奏でテキストを使いながら進めていき、
もちろん、そこで使う音はテキスト通り教える。
でも、それだけでは足りないんです。
演奏テキストとは別で「読譜指導」を行いましょう!!
この記事はこんな人に読んでいただきたいです
✔️生徒さんに将来使える音楽力を育てたい方
✔️生徒さんに自宅で譜読みをしてきて欲しい方
✔️テキスト通りに教えてきたけれど、なかなか読譜が定着しないと感じている方
こんな人には向きません。
❌今ある目の前の曲さえ指導できれば良いとお考えの方
❌耳コピのみで演奏させて良いとお考えの方
❌既に読譜指導の軸があり、指導内容を変える必要は無いと感じている方
この記事は、公開当初は指導方法だけが書かれています。
後日、そのまま使えるワークを追記(添付)予定です。
その後、1つワークを添付するごとに値上げしていきます。
追記情報
11月21日 ①追記→第2段階ワーク(10ページ分)
11月27日 ②追記→第3段階ワーク(10ページ分)
12月11日 ③追記→第4段階ワーク(6ページ分)
12月11日 ④追記→第5段階ワーク(7ページ分)
12月11日 特典について
最初にご購入いただければ、
その後値上げをしても追加料金無しで追記部分も見られます。
もちろん、指導方法のみでもレッスンで使える内容です。
なので、今!ご購入いただいたらお得ですよ✨
LINEで追記のお知らせをします。
記事を読んでのご質問、ご相談も受け付けます✨⬇️
一緒に読譜指導の悩みを解決していきましょう!!
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