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複雑な社会を”ニューロマイノリティー”として生きる

女性×発達障害児の育児×ADHD当事者としてできること

こんにちは!ゆるっと生きたいくらげです。

このnoteでは、”ふつう”の人として生きるのが難しくなってしまった私くらげの、暮らしの中での悩みや興味、苦手なことやライフハックなどを言葉にしたいと思い始めました。

東京から地方に移住してはや12年経ち、3人の子育て中に体調を崩してしまい事務職を退職。
自分の生活の中での悩みや不安が膨大になり、孤独を感じていました。
コロナ化になり、さらに自宅に引きこもることが増えた中で感じていたことは、「”生きづらさ”を感じる人と繋がりたい」でした。

くらげは、
女性 です。
ADHD当事者 です。
発達障害児の子育て中 です。
うつ病 です。
・・・こうみると、”ふつう”ではないな。
なかなかのマイノリティーですね💦

”ふつう”を手放すということが不安なわたし

”ふつう”になりたいな。

”ふつう”の”お母さん”
”ふつう”の”子育て”
”ふつう”に”働く”こと

”みんなと同じ”がなぜ出来ないんだろう。
”ふつう”じゃない私は孤独だな・・・

ずーーーーっと”ふつう”にしがみつき、そこからはみ出してしまった”孤独”を感じていました。

これが私です。

そんなわたしが、最近ようやく認められたことがあります。
それは、「不安はあっていいんだ」ということ。

voicyから学んだ「不安はあっていい」ということ

チャンスを掴むには、自分から動いて、“偶然の出会い“を作りにいくことが大切。デジタルを彷徨おう。

「不安や自信がない人はいない」

「不安が無くて自信がないから前に進める」


越川慎司さんの言葉に出会い、目の前の景色がガラッと変わりました。

不安はチャンスなんだ!
こう考えるだけで前に進めそうです!

そして、”ふつう”になじめないと思っている人と出会うために、この大海原を彷徨い楽しもうと思っています🎵

そんな私と繋がっていただけたら幸いです❤

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