高額コンサル成約率30%を叩き出す【高額プレゼン資料作成STEPテンプレ】
1.高額コンサル成約率30%を叩き出す【高額プレゼン資料作成STEPテンプレ】
どーも、ゆーろです。
今回はこれまで僕が
100万以上の高額コンサルを
累計53件/2億1117万を生み出した
高額コンサルを販売できる
『プレゼン資料作成STEPテンプレ』の型について語るよ。
今回は新規顧客を想定してるけど
・コーチ
・コンサル
・セラピスト
・コンテンツホルダー
が誰でも使える汎用的なテンプレで
このテンプレを使うことで僕自身、
新規顧客でも300万以上のコンサルが【30%以上成約】してた。
このテンプレを理解して
自分で使いこなせるようになれば
・毎回「何を話すべきか」迷うこともなく
・成約率も飛躍的に上がる。
・メンバーにも教えられる
といった風に、旨味ありすぎだから
最後まで、絶対見てください。
早速だけど、
高額コンサルが売れないのは
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①見込み客の問題を解決する「的を得た提案」ができない
②実績や事例が見えない
③ライバルとの違いが分からない
④構成が悪く、もごもご話してプロ感が伝わらない
⑤オファーが圧倒的に弱い
ー－－－－－－
この５つが問題になることが多い。
2高額プレゼン資料作成『8STEPテンプレ』
この5つをクリアするために、
下記STEPで「提案」して問題を解決していく。
ー－－－－－－
➊コンセプトを伝える
➋実績の紹介
➌理想の未来を確認
➍問題点を伝える
➎問題解決方法を記載
➏活用事例の紹介
➐“他社との違い”と“唯一無二の誇示”
➑圧倒的なオファー
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順に解説していくと、
STEP➊.コンセプトを伝える
まずはあなたが何者なのか相手に理解してもらう。
というのも、初めての見込み客は
あなたが何者か？何ができる人なのか
【99%イメージが湧いてないから】
あなたは
①誰に対して
②どんなサービスやコンサルを提供してるのか
③その結果、どんな理想の未来が手に入るのか？
④なぜあなたのサービスを語る資格があるのか？
この当たりを簡潔に説明して
この人は「●●屋さん」なんだな、と理解してもらう。
STEP➋.実績の紹介
次に、実績を紹介していく。
理由は実績が1番信頼性が高いから。
それまであなたの提案に興味がない相手でも
実績を聞けば、続きを聞きたくなる。
「実績がない」って人は
・モニターへのコンサルレビューでもいいし
・個別相談会の感想でもいいし
・個別コンサルした感想でもいいから
小さくても「何か結果」を伝えること。
STEP➌.理想の未来を確認
3番目は、ヒアリングして聞いた
見込み客が手に入れたい
『理想の未来』を提案書に書いてあげる。
見込み客が「自分の手に入れたい理想はコレだよ」
と理想の未来を思い出してもらうのにも役立つし
理想に対してどれだけ現実がうまく行ってないか
改善点があるか、理解してもらう目的もある。
STEP➍.問題点を伝える
そして理想の未来に対して、
「今何が問題で、理想に到達してないのか」
「問題点」を伝えていく。
これをボトルネックとか
問題解決のセンターピンとかいうけど
例えばコンテンツ販売で稼げてない場合
その問題が
・そもそもの市場選びなのか
・コンセプトの質なのか
・集客方法なのか
・ローンチ動画など教育なのか
・高額セールスに問題があるのか
によって、解決する問題は全然違う。
ポイントは
「最も結果につながる改善点を1つ選択すること」
STEP➎.問題解決方法を記載
➍で最も解決すべき問題点を伝えたら、
「問題の解決方法」を提案に盛り込む。
ココでのポイントは
①商品パッケージ化すること
→「コンテンツ販売３STEP」
②ステップ形式で提案すること
→まずAやって
→次にBやって
→最後にCやれば問題は解決します
と解決までSTEPをクリアすれば
理想の未来に辿り着くといった
「1本道」を用意してあげること。
STEP➏.活用事例の紹介
問題解決方法を提案したら、
次に、活用して結果が出た人の
事例を資料にして説明したり
口頭でもいいから「こんな人が使いました」
という事例を話してあげる。
これをやることで
「自分にも当てはまるな」と見込み客の頭の中で
この人に頼んだら問題解決できそうと
言った信頼を生み出したり、イメージしてもらう。
STEP➐.他社との違い”と“唯一無二の誇示”
事例を伝えたら、
あなたとライバル発信者の
何が違うのかを伝えること。
見込み客には、たくさんの選択肢があるし
普通に考えて「他の人も見てみよう」となるから
事前にライバルリサーチして
どこが違うのか、徹底的に理解してもらうこと。
ここを伝えきらないと「他も見てみます」
となって成約に至らない。
STEP➑.圧倒的なオファー
最後はそれでも見込み客は
高額コンサルを契約するのが不安だから、
圧倒的なオファーを提供する。
オファーとは
①提供サービス
②サポート内容
③補償内容
これらを総まとめしたモノ。
「どれだけいい商品でもオファーが弱いと売れない」
というくらい【オファーの質】が命。
まずオファーを決めてから、
商品構成を考える人もいるくらい重要。
「ここで決断しないと後悔する」
「コンサル受けないと損する」
と自分が見込み客の立場だった場合
思えるほどのオファーなのか
客観的に考えてみて。
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3.提案ノウハウは無意識に使えてこそ価値がある
ここまで高額コンサルが
【30%以上売れる“提案STEPテンプレ”】
について紹介したけど、
ノウハウ聞いただけじゃ再現はできない。
僕のコンサルではテンプレを渡すだけでなく
クライアントに合わせた
①『専用スクリプト』作るし、
②動画録音したものをフィードバックするし
③場合によってはトーク練習にも付き合う
そうやって何度も何度も繰り返すことで
マニュアルやテンプレなんてなくても
自然とすらすら話せて気付いたら
「あなたにお願いできますか？」
「決済URLはコチラです」
と逆オファーをもらえたり、
あなたの銀行口座に
「500,000」
「1,000,000」といった数字が印字されていく。
「高額コンサルが売れない」
といった悩みも一瞬で解決できるので
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用意してるので、1度覗いてみてください。
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