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損害を与えていた大学生のころの話/損害を与えない人、を考える☘️

みなさんこんにちは、花吹優奈です(#^^#)

今日は私が10代の時のお話をしたいと思います🎀


というのも、


最近

インスタグラムを眺めていたら
18歳の時、1か月だけ働いていた居酒屋の
インスタグラムが目にとまりました。
そして、そのころのことを思い出したのです✨


もう7~8年前の話になりますね🌷

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1か月足らずで
やめさせてもらった居酒屋。


いまでも、

その居酒屋をやめる話をした、
モスバーガーの光景と「親方」と話した時の、
親方の表情が忘れられません🎀




「どうして、そんなことができるんだ、、、、」

という落胆

仕方ないという気持ち、怒り、切なさ、
一緒に過ごした時間、裏切り

「親方」はそんな感情を抱えながらも、私には何もぶつけず、バイトをやめさせてくれたこと。本当に失礼なことをしたんだなというのが今となって、わかります


残念ながら、その時わたしは
早く辞めたい、という気持ちしか持っていなくて「失礼なことをしてる」と自覚がありませんでした。



やめた理由は
・体調不良
・バイト掛け持ちしすぎた
・合わない

という理由…浅はかだったのです。でも当時は


自分を守るために
やめることは仕方なかった。


と、自分を正当化して
「大変だったからやめた」なんて堂々とし
まったく反省することもありませんでした。



でも、

どれだけの損害を与えていたのか、
どれだけ、「親方」を侮辱していたのか、
いまとなってわかります。


「え?深く考えすぎでしょ」

そう感じさせるかもしれませんが、
これは自分のなかで深く考えたほうが
良いことだと思っています(#^^#)


なぜか?


それはこの記事を読んでぜひ考えていただきたいです。



この記事を読んでいただくと、

・損害を与える人、与えない人について
・相手の背景を大事にすること
・誠実に生きること
について考えるきっかけになると思います🌸



胸を張って生きたい人
精神的に成長したい人

におすすめです🌿


それでは、スタートです(#^^#)🌸


1、どれだけの損害を与えていたか
2、相手の背景を重んじる
3、人の努力を踏みにじらない
4、誠実に生きる



1、どれだけの損害を与えていたか


たかが、バイトをやめた話。

と思うかもしれませんが、

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