共依存(お互いに依存関係)の沼にハマって苦しくなる前に心がけたいこと
みなさんこんにちは
ユナドラちゃんです📕
本日は「共依存」について
お話ししていきたいと思います。
共依存は、特別なことではなくて
誰にでもどんな人にでも起こりうる関係性。
ひどくなると、モラハラやパワハラを
される側やする側になって関係性を
修復できなくなることもあります。
知っておいて、
未然に防げるようにしておくといいお話かと思います🔔
私がそう思う理由は
幼少期にこの共依存関係を経験してしまっているからです。幼少期に植えつけられた記憶は、深い刷り込みになって、大人になってからの行動にも影響を与えます。私も気を抜いてしまうと、共依存関係になりやすいため、気をつけて生活をしています🌟
共依存
一般的に依存というと「あなたが居ないと生きていけない」「これがないと生きていけない」などがイメージとしてあるかと思います。
共依存の場合は、2人の人間がいて成り立ちます。「コントロールされる(するようにさせる)側」と「コントロールをする側」。
どちらかというと「コントロールされる側」の方が依存が強いように思えますが、実は、どちらにも依存傾向があり、「共依存」が成り立ちます🍓
「コントロールする側」
「コントロールされる・させる側」
両者の共通点と、相違点、関係を修復するための解決策についてまとめていきたいと思います✍️🐱依存体質の人、親にコントロールされ気味で育った人、パワハラを受けやすい人、誰かをコントロールしたくなる人、自分に従わせたくなる人、部下にイライラしやすい人、などにオススメです♪
●共依存両者の共通点
●両者の相違点
●関係修復方法
それでは、スタートどら♪🌸😎
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