感情論ではなく理論脳を養う<問題解決の技術>

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自分磨きノート🌙

みなさんこんにちは、今日は感情脳ではなくて理論脳を育てることについて、書いていきたいと思います!

上の画像は、私が24歳の時に東京の店長をしていたころに、勉強していたノートの一部です。何を書いているのかと言うと、

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問題解決100の基本、という本を読んで、その中で大事だと思ったところを書いていました(#^^#)



なぜ、これを取り組んでいたかというと、その当時、仕事をするうえで、問題が発生しており(笑)それをどう解決していくのか、というののヒントを得たかったのです。

また、わたしは大学で数学を専攻していたこともあり、数学では解けない問題はない!という毎日を過ごしていたのですが、エステの仕事に対する「問題解決」や、人間関係における「問題解決」というのも、勉強したいなと思って手に取ったのがこの本でした。


1,問題の萌芽に気づく

2,正しくあるべき姿・課題を設定する

3,どこが改善感度の高い部分かを見極める

4,なぜ、その問題が生じているのかを突き止める

5,有効な解決策を考える

6,それを実行する

7,結果を検証し、ナレッジに落とし込む


生活をしていると、なにかしらの問題や悩みが発生することは少なくありませんよね。そんなときに感情的になって、「もう私はだめなんだ」「あいつのせいで」「環境のせいで」などと言うことは、時間がとってももったいないことなのです。

大体はこの7項目で解決することができますので、ぜひ、以下で使い方を知って、自分でも実践していただけたらと思います(#^^#)


それでは、詳しくお話していきましょう!



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