第二十稿 『知性』 解題(前編)
二〇二〇年十一月十一日(水)
解釈
本校に勤める教え子が、三年目研修で、李白の「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」で代表授業をすると決め、その指導案検討というか教材研究を一緒にしています。
正直言いまして、漢詩なんぞ暗誦と訓読あるのみ!で、東洋学教室卒であることの誇りも元からなく、ろくに読みこなせないことを棚上げしてこれまで誤魔化して参りました(十八番)。
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