見出し画像

第七稿 脂肪肝 鬼滅の刃 あこがれと体現

話は際限なく右往左往。それでも意志は通い合う。いや、通い合わなくても良いのか。そこに拘りはない。

*      *      *

平列小 O先生
件名「なんか若いころはいろいろな人にけんか売ってたらしいですね」
睡眠時無呼吸症候群だったそうで、山上内科(院長が同級生)に通ってたらしいです。僕も紹介されて二日間検査しましたが、初日の結果は入院、二日目は正常、ってことで、結局治療はせず、でした。
が、肺のCTを撮った結果、脂肪肝が判明し、話のメインがそっちになっちゃいました。
病院に行くと病気が見つかるので、病院は嫌いです。
あれは絶対内臓(胃)からくる臭いですよね(汗)
病院に行ってほしいです。
でもコロナ意識を鑑みると、難しいでしょうね……
本気で焼きしめ鯖と生に恋焦がれる今日このごろです(泣)
明智憲三郎(だったっけ)という子孫の方が本を出していて、それが結構面白かったからじゃないですかね……
それを種本に漫画(信長を殺した男、でしたっけ)も出てますよね。
東洋学のくせに中国史あんまりわからないヤツ汗
蒼天航路(漫画)の読書も、途中で止まってます。
もりかけ とかけまして くろかわ とときます
その心は 「ざるで 安倍のそばがいい」
お粗末。

ここから先は

1,474字
文学者と批評家。だが、互いにその作品を干渉し合うことはなかった。ただ、書簡を交わし合うのみ。 あるとき、二人にとって共通の恩師がこの書簡に触れる。詩人であり文学者であり思想家であるY氏。 初めての出会いから20年が経っているのに、それぞれがお互いのことを何も知らなかったような気がする。 書簡を介して、本当の自分を見つけていく。

往復書簡

20,000円

大学時代の先輩にあたる教師――仮にO氏と記しておく――との、事務的なやりとりから発展した往復書簡の一部始終である。ただのメールのやりとりと…

よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートは、今後の治療費に使わせていただきます(^_^;)