第七稿 脂肪肝 鬼滅の刃 あこがれと体現
話は際限なく右往左往。それでも意志は通い合う。いや、通い合わなくても良いのか。そこに拘りはない。
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平列小 O先生
件名「なんか若いころはいろいろな人にけんか売ってたらしいですね」
睡眠時無呼吸症候群だったそうで、山上内科(院長が同級生)に通ってたらしいです。僕も紹介されて二日間検査しましたが、初日の結果は入院、二日目は正常、ってことで、結局治療はせず、でした。
が、肺のCTを撮った結果、脂肪肝が判明し、話のメインがそっちになっちゃいました。
病院に行くと病気が見つかるので、病院は嫌いです。
あれは絶対内臓(胃)からくる臭いですよね(汗)
病院に行ってほしいです。
でもコロナ意識を鑑みると、難しいでしょうね……
本気で焼きしめ鯖と生に恋焦がれる今日このごろです(泣)
明智憲三郎(だったっけ)という子孫の方が本を出していて、それが結構面白かったからじゃないですかね……
それを種本に漫画(信長を殺した男、でしたっけ)も出てますよね。
東洋学のくせに中国史あんまりわからないヤツ汗
蒼天航路(漫画)の読書も、途中で止まってます。
もりかけ とかけまして くろかわ とときます
その心は 「ざるで 安倍のそばがいい」
お粗末。
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