第十四稿 どうしてもM.Hには手が出ない
読めないのは目が見えないわけではない。まだ、そこに足りていないのだ。
親の質が子どもにどれだけの影響を与えているのか。
どこかにエビデンスはないのか?
* * *
件名「傑作。文章が冴え渡り澄み切っている。鋭い優しさ。笑えて泣けました。←多彩、そして多才。狙いとしているところをくみ取れる容積のでかさも。」
お前は俺の道場を破らんだろうが。
あかんもんはあかんのに親しいか親しくないかは関係ないだろ。むしろ、その部分を共有できていないのによく親しくできるな。
残念なのは、偉い人とは親しくなくてもしゃべらないかんことがあるところ。俺からしゃべることはなくても、偶然たまたま俺の直属の上司になってまうと、しゃべりかけてくることがあるもんな。その時だわな。勝手に血い流してふらふらしてるの。困ったもんだわ。
箱庭と評するのはさすがだな。まさに箱庭。それも、本当に小しゃい小󠄀しゃい箱庭。
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