人生初の出版企画書を書いた
以前、私の夢は「バンギャエッセイ本を商業出版して天馬さんに帯を書いてもらうこと」と述べましたが・・・。
ついさっき、出版企画書を出してきました。
出版社に。
ワイ、就活を思い出してブルーになる
ぶっちゃけ企画書、ましてや出版企画書なんて書いたこともなかったのですが、「案ずるより産むが易しやろ!」と勢いで書いて勢いで出しました(ちゃんと推敲はしました)。
この出版企画書、「本のタイトル」「この本を出す理由」「類書」など、ある程度項目が決まっています。全部書くのに苦労しましたが、中でも頭を悩ませたのが「著者プロフィール」。要は「なんであなたが出すのか、説得力のある肩書や経歴を書いて下さい」ということです。
ご存知の通り、私はただの一般ピープルです。「肩書・・・無いが・・・?」と頭を抱えながら必死にプロフィールを捻り出しました。なんか就活の履歴書を思い出してちょいブルーになったよ・・・。
本作ってから書いた方が早い
出版企画書が書けたら、次は目次と本文原稿です。両方ともある程度準備していたので何とかなりました(なってると良いな)が、これ本作ってから書いた方が早いんじゃないかと思うぐらい、しっかりした文章を求められてましたね・・・。
どうなることやらという感じですが、まあ、のんびり待とうと思います。
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